Week weather

フォト

他のアカウント

ランキング参加中

無料ブログはココログ

タイドグラフ

« 大漁・・・その後 | トップページ | 釣り道具の購入 (釣りとの出会い その二) »

2010年1月26日 (火)

堤防釣りとの出会い その一

 2009年1月25日 日本海の島根県東部 
海岸沿いの県道をで走っていたら
沢山の人が堤防に立って盛んにリールを巻いていた。  

      何が釣れるのか?

車を止めて海岸の方に歩いていけば
目の前に魚が飛んできた。

釣り人が、釣った魚を目の前で引き上げたのだ。
    72㌢の「さごし」だった。

大阪生まれの私は海魚が大好きだ
だが名前はほとんど分からない(゚ー゚;

さごし?釣り人に尋ねた。
「『さごし』は 『さわら(鰆)』の小さいものだ」と教えてくれた。

「やってみるかね?」
その釣り人は笑顔で私に言った。
「はい! させてください」 
私は釣り人から 竿を受け取った。
そして教えられた通り? 竿を振った。
「エイ」 声は大きかった。
だが 「ジグ」と言う擬餌だけが飛んでいった

竿にはリールから切れた釣り糸だけが
情けなくぶら下がっていた

その釣り人は笑いながら
「明日もここにいるよ」と言って修理を始めた。

「すみませんm(_ _)m」 
詫びてから 私は自己紹介をしようと話しかけた。

「釣り場では自己紹介は必要ない。
仕事も身分も過去も何も釣り場に関係ない。
私は広島県の庄原から毎週ここに釣りを楽しみに来ている。
だから私のことを みんなは”庄原さん”と呼ぶよ。」

「あの人はベンツに載って来るので”ベンツさん”」
「あの人は パナソニックの話が多いから ”パナソニックさん”」
「あの人はいつも白い帽子をかぶるから”白帽さん”」
「名前は釣りに関係ないよ。」

糸の結び方 仕掛けの作り方 
針の括り方 竿の選び方
釣りの全てを現在も教えてもらってる。

その”庄原さん”が その後の私の釣りの師匠になった。

素人漁師の誕生日である

 

« 大漁・・・その後 | トップページ | 釣り道具の購入 (釣りとの出会い その二) »

釣との出会い」カテゴリの記事

美保関 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 大漁・・・その後 | トップページ | 釣り道具の購入 (釣りとの出会い その二) »