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2010年2月

2010年2月24日 (水)

堤防に『ヒーロー』誕生

 1月後半から 土曜日・日曜日に見かけるようになった親子 
お父さんは『アジ』釣り。 お母さんは 自分では釣らないで
八歳になる息子さんを見守って居た。
Photo_8

その息子さんを  ”庄原さん”は まるで自分の『孫』のように
可愛がり 『ジグ』『バイブ』の付け方 リールの扱い方 
巻き取り方 など『さごし』釣りを丁寧に指南していた。
「一人前の”釣り師”に育ててやる」
”庄原さん”は一生懸命に教えていた。
兄弟弟子がまた一人誕生した。

リールの扱いも上手になった。私はリールの扱いに2ヶ月
掛かったのに息子さんは2日で習得した。(くやしい・・・)

兄弟子として 少し不安だが”庄原さん”が居ない時は面倒
見ようと心に誓った。
 
だが
2月7日には 五匹の『さごし』を釣り上げて大人を驚かした。
これからは『ライバル』として見なければ と心に誓った。

素直で教えを良く聞く 本当にかわいい子供さんだ。
親子3人さん共 笑顔が素敵で 釣り仲間に好かれた。
いつの間にか常連の間で話題になることが多くなった。

そして 息子さんは堤防の 『ヒーロー』 になった。

全く当りが無くなると常連たちは 竿を置き自然と集まり
雑談に花を咲かせた。
『ヒーロー』は まだ大人たちの話には 入れないので 
母親と戯れて居る。それもまた微笑ましかった。
Photo_5

17日私の誕生日に『さんま』のような小さいのが一匹
18日は また一匹。それ以来 何も釣れなかった。

20日『あじ』釣りをしていた人が『めばる』を釣った。
これは大きかった。25cm程の大きさだった。

Photo_7

後は10cm前後の 『めばる』が七匹 『カサゴ』が二匹
『べら』が一匹  川でも釣れる魚も混じって釣れていた。
『はぜ』が二匹 『ます』が一匹
『あじ』釣りの「さびき」仕掛けで 釣れたのは五目釣り
肝心の『あじ』は姿を見せなかった。何処へ行ったんだろう。
この日は この人だけが、 !大漁!?だった。

相変わらず『ままかり』の「なぶら」は出るが いつも後から
『海鵜」が頭を出した。
魚は”いずこえ” と 『めばる』に聞いた。
返事は無かった。

21日も「坊主」午前中に帰った。明日こそ・・・

 

2010年2月19日 (金)

マーブルテレビで紹介された

 2月18日やはり雪だった
寒かったが職場(堤防)に向かった。
通勤ラッシュが終わった9時半に出発したが、
雪で渋滞していた。
普通なら40分の所1時間半掛かった。
堤防の雪景色を撮ろうとカメラを出したら
「バッテリーを交換してください」のメッセージ???
電池が切れていた。

駐車場には”庄原さん”の車が止まっていた。
他に車は1台も無かった。

堤防には1人が『さごし』釣りをしていた。
「久しぶり”ユースさん”」と声をかけた。
地元で民宿を経営している剣道の有段者で
元高校の教師だった。
剣道の有段者だけにリール竿の投げ方に特徴があった。
遠くからでもすぐ”ユースさん”と分かった。
『さごし』『大鯵』『かます』しか釣らない釣り人だった。
『かます』釣りでは”松江ベンちゃん”の師匠でも有る。
「今日は雪で誰も来んと思っちょったのに・・・久しぶり・・・
釣れんは今日も どげんしたら釣れるかね?
竿を 上から 横から 斜めから いろいろ投げ方変えるが」
と独り笑いながら嘆いた。

「”庄原さん”はきちょうかね?車は有るが 姿が見えんが」

私は”庄原さん”の車を見に行った。後ろの席で熟睡していた。
窓をノックして「11時だよ」と声をかけた。
驚いて起き上がった顔には座席の跡が顔に深く刻まれていた。
「明け方雪が降り寒くて酒を飲んだら寝込んでしまった。」
聞きもしないのに弁解?をした。

3人車の中で釣り談義が始まった。そして昼になった。
昼食を済まして(もちろんお酒は頂いた)堤防に上がった。
”ユースさん”は帰った。雪は止み風も無く
穏やかな陽気になったが釣れなかった。
3時過ぎ、やっとさごしが釣れた。
本日の釣果はさんまでは無かった。
55cm有った。
”庄原さん”が帰ると言うので、私も店仕舞いをした。

帰宅して風呂に入りビールを飲んでいると
”ベンちゃん”から電話が入った。
「今あんたがテレビに出ているよ」  
…驚いた。

2月4日 『さごし』が3時間で18匹釣れて
魚を掛けるフックが無くなり早めに松江に帰った。
この日は根掛かりも多く、4本も『ジグ』を失ったので
”山陰釣具センター”へ補給に寄った。
「今日の釣果は??」と”蔭山社長”が声を掛けてくれた。
「大漁だった」と答えると私の車へ急ぎ足で行き
ドアを開け、断りなしにクーラーを出して肩に掛け店に戻った。
そして私が『ジグ』の品定めをしていると
板の上に『さごし』を並べ 
「ちょっとそこに座って」 写真を撮った。

”山陰釣具センター”は娘が『家具センター』と間違えて
入った店だった。
社長の”蔭山さん”は日本釣り振興会の
島根県支部長もされている。 
ご当地では釣りの大家でもあり 
『地元釣り情報番組』で”まどか”さんと
ユーモアを交えたユーモアばかりかな) 
番組に出演されている。

最初の釣りに必要な『あじ』釣りの道具を
全部揃えていただいた。
その後もこんな魚を釣りたいと相談した。
道具の”師匠”だ。
私の車の後ろに積んである釣り道具の
大半は”蔭山社長”のお勧め品で有る。
『ジグ』も沢山の人にお店を紹介した。
”庄原さん”も”皆生さん”も”岡山県の団体さん”も
多くの人が訪れている。
種類・色が豊富で喜ばれた。

2月4日に何気なく撮られた写真が
”マーブルテレビ”で今日放映された。
釣りを始めて1年でテレビデビュー
友人たちには仕事をしていない事が!ばれた

 テレビで紹介されました
120100217193745
 2月4日 美保関   サゴシ  55 cm
   
(写真は顔・実名が出ていたので編集しています)

2010年2月18日 (木)

久々に…

 2月7日以来 海の色が濁り小魚も居なくなった。
中海の埋め立て予定地が中止になり、
締め切っていた内海に橋を架け潮通しをした影響で
溜まっていたヘドロが流れ出てきたのだと
地元の人が教えてくれた。

 今日17日私の67回目の誕生日・・・
今朝8時、私のホームグランドの堤防に行くまで
枕木山の北山連峰は雪景色 道は所々氷が張っていた。

堤防には見知らぬ人が3人『さごし』を釣っていた。
あまりの寒さに車からしばらく眺めていた。
9時半ごろ車内で 腰左右にカイロを貼り、
足にも足用のカイロを貼り、
綿入りの上下を着て、まだその上に雨合羽を着込んだ。
最近 又体重が増え(メタボ)状態 
狭い車内で悪戦苦闘 
転げまわってやっと作業終了。
疲れた しばらく休憩 15分後ついに車外に出た。
だがまだ寒かった。手がしびれる様だった。

釣りの用意をしていたら”皆生の旦那”がやってきた。
立ち話をしていると鳥が俄かに激しく騒ぎ出した。
『なぶら』だ。
急いで鳥山の立った所に投げ込んだが
何の音沙汰も無かった。『海鵜』が頭を出した。

先に釣っていた3人に「釣れますか?」と声をかけたが
誰もが「当たりも無い」と邪魔くさそうに答えた。
3人は岡山県から来て夜通し『いか』釣りをして7杯釣った。
6時ごろから『さごし』に切り替えた。
「釣り情報は『さごし』が1人10匹から20匹釣れていると
書いてあった。なぜ釣れないのか」と問われた。
釣れない責任者にされてしまった。
「私もこの10日間釣れてないんですよ」と言い訳?した。

”皆生”は昼前に帰った。「風引くな」とやさしいお言葉を
頂いた。帰りたくなった。
岡山の3人も「まあ 頑張りしゃい」と言って帰っていった。

『あさひ館』に昼食に行った。
テレビはオリンピックのカーリングが放映されていた。
誕生日の昼を1人で酒を飲み美味しい魚で2時間楽しんだ。
身体が温まり眠気が出てきた。
夜は何処に行こうか 何を食べようか 考えていると
携帯電話が鳴った。”娘”からだった。
「早く帰ってきてよ。夜は『餃子の王将』でご馳走するから・・・」
夕食の心配が無くなった。酔いが回った。

堤防に戻ると見知らぬ釣り人が4人釣っていた。
お酒で身体が温もった勢いで私も釣りを再開した。

1投目で少し重くなったように感じた。
引っ張った 軽く寄せた 釣れた『さごし』が
10日ぶりに・・・
   
    
美保湾からの誕生祝
  
本日の収穫    小さい…


”庄原さん”が来た ”米子の単車の爺様”が来た。
”定置網の船長”が来た。3人同時に来た。
みんな釣り道具を持たず私のところに来た。
「寒いのに なにしちょうか
船長は代表して私に聞いた。
「寒いので最近運動不足 堤防の上でゴルフの
スイング練習」と答えた。寒くて笑いも無かった。

”庄原さん”が堤防から降ろした紐を見つけ
引き上げた「『さんま』が釣れたか」 まじめな顔をして
あまりに小さな『さごし』を見て 言ったので
寒くても 4人共大声で笑ってしまった。

しばらく潮の話・海水の色の話・去年は・・・の話
 
「今日はこれで帰ります」と声をかけ車に戻った。
”庄原さん”がなぜ早く帰るのかと聞くので今日は
私の誕生日”娘夫婦”にご馳走になる」と答えた。
”庄原さん”は自分の車に走って戻り菓子箱を持って
「誕生日祝い」と『もみじ饅頭』をくれた。

気分よく帰宅すれば家族からの防寒着
”松江ベンちゃん”から高価な『胡蝶蘭』
私と兄弟付き合いをお願いしている”味道園(焼肉店)”
の社長からは 肉や燻製
社員からまで お茶菓子が届いていた。

夕食は大好きな「餃子」 隣の席には 向かいの席には
顔なじみのゴルフ仲間が家族で来ていた。それぞれ食事を
しながら同伴者を無視してゴルフ談義

本当に気温は低かったが 心は一番暖かな一日でした。

明日は沢山釣る予定で眠りについたが 翌日起きると
今年一番の大雪・・・どうしようか
『さごし』が”庄原さん”が”皆生さん”が”船長”が・・・
待ってくれているかも・・・
通勤ラッシュが終われば行って見よう・・・

2010年2月10日 (水)

あさひ館の墨絵と似顔絵

 2月7日(日曜日)の堤防
Photo_18
家族連れや、子供連れ、岡山ナンバーの車が一杯

7・8・9日と3日間 天気は最高 温度は15度 
大山は美しく 俗に言う『釣り日和』 だが・・・・

『さごし』どころか『あじ』も釣れない日々が続いています。
9日の釣果 『いか』『たこ』1杯ずつのみ・・・

14日(春節)(バレンタインデー)に中国研修生に
たこ焼きを経験させようと思い『たこ釣り』の仕掛け
680円で買い一匹の『たこ』『いか』をゲットした後
根がかり 本日の釣り終了

あさひ館の”くみさん”の墨絵を紹介します
Photo_19

”クミさん”は美術大学を出てブラジルに渡り墨絵で
ブラジルを表現した絵が多いそうです。
Photo_24 躍動感にあふれた『サンバの踊り子』
お店に入りすぐ右壁を見ると圧倒されます。
今にも絵画から飛び出してくるような迫力を
感じます。
若かりし日の”クミさん”の自画像かも・・・
この絵以外まだ見せていただけません。
今は拝見できる日を楽しみにしています。

甥子さんの”戎谷悠作”さんは
『週刊朝日』2月5日号に出ていました。
Photo_8

Photo_10
この絵も週刊朝日に掲載された”チャップリン”
Photo_17   

将来有望な『漫画家』です。
週刊朝日によく掲載されるようです。

2010年2月 5日 (金)

魚釣り専用車 (釣との出会い その五)

3月に入り少しは暖かい日々が続くようになった。 
が、乗用車の『おきあみ』の悪臭は未だ消えず
窓を開けて走らないといけない状態が続いている。

魚釣りも、しばらく休憩したが、
暖かな日々が続くとむずむずしてきて
性懲りも無く10時過ぎ、『松江のかめや』で
『おきあみ』と『さごし』釣りの『ジグ』を
買い久しぶりに堤防に向かった。

乗用車はやめて『トヨタ レジアス』を魚釣り専用車にした。
ワンボックスで広く匂いもつき難いと教えた人が居た。
堤防には平日にも関わらず見覚えの有る顔が並んでいた。
なぜか2週間も経っていないのに懐かしく思えた。
”庄原さん”も居た。

車を降りて手ぶらで”庄原さん”のもとへ歩いて行った。
「久しぶりだね。どうしていた?みんな心配していたよ」
と声を掛けてくれた。
あれだけ皆に迷惑掛けたのに、受け入れてくれた。嬉しかった。
「今日は私の横で釣ったら?」
と 隣を勧めてくれた。
『さごし』釣りをしていたのは3人だった。

車に戻り釣具を出して用意をしていたら、
隣の車の後ろドアが開いていた。
小さなスチール棚を固定して釣り具が整然と収納されていた。
感心して見ていると持ち主がやってきた。
「上手に整理してますね」と声を掛けた。
「年中釣りをしていたら沢山の釣具が必要になる。
全て車にあれば どんな時にも対応できるよ」

その人は足に『ギブス』その上に包帯をしていた。
「どうしたんですか?」と聞いたら
「塀から落ちて骨折した」と平然と答えた。
「松葉杖を衝いて『さごし』釣りですか」と聞けば
「脚立を持ってきてるので堤防には上がれる」
「・・・」
私は次の言葉を用意してなかった ううううぅうう

その人は「昔はここの住民で今は安来市に住んでいる。
昔はもっと色々な魚が年中釣れた」と懐かしんで話した。
そして名所・歴史など話してくれた。

話しているうち、空腹になり昼食を食べる店を聞いた。
「あさひ館が美味しいよ。 
朝の大敷き網に入った魚を出してくれる。 
女将さんは”みなちゃん ”娘さんは”くみさん”。
絵の上手な一家だよ」
Photo
Photo_9 
Photo_2

店の入り口に大きな「いけす」が有った。
入り口を入って右側の壁に墨絵が額に入っていた。
ブラジルのサンバの踊りが書いてあった。
今にも絵から飛び出して踊りそうだった。
”クミさん”の筆だった。
料理は”安来のギブスさん”の言う通り美味しかった。
旬の魚の刺身・焼き魚・魚のスープ・煮魚
食べきれないくらいの魚づくし・・・
Photo_3

”大敷き網の船長”と同席だった。
”よく働く船長”と呼ばれている。
米子市から来ていると言った。
1年間の網に入る魚の話をしてくれたが、
魚の形も顔も思い浮かばない。
「魚は好きだが名前が分からない」と言えば
「『あじ』と『さば』の見分けがつけば良し。 
後は名前が分からなくても美味しいと分かれば十分」
とけむに巻いた。

「1月・2月・3月は『さごし』『豆あじ』『イカ』 など等
4月・5月・6月に入り『大あじ』『鯛』『カマス』『チヌ』 など等
7月・8月・9月『チヌ』『キス』 など等
10月・11月・12月『さごし』『あじ』『チヌ』『ハマチ』 など等

年中 旬の魚が釣れる。本当に迷惑な事だ。
大敷き網に入るはずの魚が釣り人に釣られてしまう。」
と豪快に笑った。

昼食が終わり堤防に戻った。
3人の釣り人は食事も取らず釣っていた。
「食事はしないのですか?」と”庄原さん”に聞けば
「いま入れ食いだ」と答えた。
そして目の前を『さごし』が飛んだ。

急いで釣具を用意して”庄原さん”の横でリールを投げた。
5秒もしないうちに『さごし』が引っ張った。
リールは20mも飛んでなかったが近くで掛かった。
他の釣り人に邪魔せず、3匹釣れた。

その結果、本気で釣りに嵌ってしまい
半年も経たない内に釣り道具は手に負えないほど多くなった。
安来の”ギブス”さんを真似て、スチール棚に整理したが 
『レジアス』の後ろは写真の通り・・
『釣具屋さん』状態になったw
Photo_5 
車内の臭いを消す為、堤防近くの駐車場に
後ろを開けて止めていると、
「仕掛け・テグス・浮き 等々 分けてください。」
の釣り人が結構居るもんだ。

Photo_6
また家の倉庫もご覧の通り。
冷凍庫・洗濯機・クーラー大&中&小・作業机・シンクまで・・・・

釣り場も島根半島全域となった。
鹿島古浦・大芦・加賀・笠浦・七類・境水道・竹内団地
境港漁港・美保関…
シーズン毎に情報を集め最適地に行った。

が、1年経ってホームグランドは最初の釣り場になった。

また中国の研修生を連れて行ったこともあった。
Photo_8
Photo_7 

今でも いつでも 誰にでも 親切に教えてくれる
”庄原さん”には心から感謝している。
兄弟弟子は6人になった。
いつも付き合ってくれる 松江の”ベンツ”。
行く度に美味しい食事を提供してくれる”朝日館”
 
”師匠”・”名人”と呼ばれる心配は無いだろうが・・・・・
沢山の名前も知らない釣り仲間たち、
長く付き合いたいものだ。

1年は本当に早いもの67歳を迎えるこの2月、 
元気で釣を、生涯の趣味にしたいものだ。

1年の回顧録はここまで
次回からは今日の出来事を記録します。

2010年2月 2日 (火)

釣具の収集 (釣との出会い その四)

『あじ』釣りで すっかり釣り師気分になって
久しぶりに車を走らした。
”庄原の師匠”はいるかな・・・?
”庄原さん”は『さごし』を釣っていた。Photo

「釣れますか」と聞けば「今日は駄目だよ潮が悪いよ 
昨日は良く釣れたよ・・・。今日は 釣らないのか?」

「『さごし』釣りの道具を揃えたいのですが」
何を買えば良いのか聞いてみた。
「この時間釣れないから買い物に付き合ってやろうか」
境港市の”ながえや”に行った。
釣り仲間には有名な専門店だった。

今日は『レジ』で ドキドキしないために 買い物
のお金は持ってきた
『ジグ竿・リール・PEライン・ジグ・8号テグス など等』
『さごし』釣りの道具が揃った

堤防に帰り師匠は仕掛けを作ってくれた。

1投目 うまく投げられた。20m位前に『ジグ』は落ちた.
『あじ』釣りでリールの扱いに少し慣れていた。
リールに巻いた糸は150mだったが・・

リールを巻いた。
重たくなった。底に引っかかったか・・・
竿は大きく しなった。ググググッ魚が引っ張った。
師匠は大きな網を持ち走ってきた。
離れた所からも こちらを見ていてくれたのだ。
1投目で釣れた。私は釣りの素質があるのか・天才か・・・・
力一杯リールを巻いた。堤防の足元まで『さごし』が来た
姿が見えた。やった! 大声を出したかった が・・・
”師匠”が『たも』(網の事)を入れようとした時 針が外れた。
『サゴシ』は横目で私を見ながら去った。

2投目からは 力一杯 思い切り投げた。
だが リールは右や左・・・目の前に落ちた。

左右の釣り人も始めは笑って許してくれたが 
徐々に険しい顔になった。

師匠は此方へ来いと手招きをした。
師匠に教えられたとおり?投げたが 
また隣の人に糸が絡まった。

私は釣り人のいない所へ行って遠投の練習をした。
1時間以上練習した。疲れた。
だが練習の成果は無かった。

翌日朝5時30分に出発 松江の”かめや釣具店”に寄って
『あじ』の餌を買い堤防に向かった。

誰も釣り人が来ないうちに練習して『サゴシ』を釣ろうと
計画? したが到着すれば すでに6人が釣っていた。
皆生の旅館の旦那が朝食のため場所を空けてくれた。
その後に入り リールを投げた。
左右の釣り人は頼みもしないのに1m以上遠ざかった。
堤防の上の私はポツンと孤立しているように思えた。
昨日の1時間以上の練習で筋肉痛になり力が入らない。

だが・・1投目 まっすぐ飛んだ。30m!
左右の人は 「うまくなった。昨日の練習の成果が
出ていると褒めてくれた。」
そして 1m私に近づいた。

褒められて 2投目は頭を残し力一杯投げた。
何処に飛んだか 分からない 右隣の二人の釣り人が
急いでリールを巻いていた。

”庄原さん”を探したが居ない。左の人に聞いてみた。
「昨日夕方庄原に帰った。明日来ると言ってたよ」
2投であきらめた。

”キャデーさん”が来た。
『あじ』釣りの餌を買って来てよかった。3時まで釣った。
大漁だった。『あじ』『いわし』『ままかり』『めばる』『さば』
1度に五種類の魚が釣れた事もあった。
五目釣りと言うらしい 魚の名前も沢山覚えた。
餌の『オキアミ』が沢山残った。解凍バケツに半分は残った。
”キャデーさん”にどうすれば良いか聞いた。
「蓋をして持ち帰り冷凍すれば次に使えるよ」
冷凍・・これから度々釣りをするには冷凍庫は必需品なんだ。

松江に帰り リサイクルの店を訪ね歩いた。
三軒目の店”ドキドキ”で見た。8000円だった。
600円の『オキアミ』の残り200円分を保存するために
本当に必要か??それ以外の使い道を考え付かなかった。Photo_7

翌日『トヨタ レジアス』で引き取り
に来ると告げて支払をした。
当日急用が出来て冷凍庫を
引き取りに行けなかった。

二日目10時開店と同時に
引き取りに行った。
持ち帰り倉庫に設置して乗用車の
トランクから残った『オキアミ』を出した。
言葉では言い表せないほどの
悪臭がした。
『オキアミ』は完全に腐敗していた。
乗用車は1分も乗れないほどの
悪臭だった。

私は”松江のベンツ”に聞いた。消臭剤は
何が良いのか? ”ベンツ”は笑って 「何も無い
ドアを開けて風を通し自然に消えるまで待つしか
方法は無い」と冷たく言った。
私は薬局へ行き消臭剤を買い占めた。
1種類ずつ試した。効果なし  何種類も試しているうち
いよいよ悪臭は倍増した。
娘もホームセンター等で消臭剤を仕入れてきた。
無駄だった。
2月の寒中に 窓を開けて走る車は私だけだろう。
もう 釣りをやめたくなった。

2010年2月 1日 (月)

イカGETならず…

本日の収穫

昨日・今日と、早朝からイカを狙って日本海へ…
残念ながら目当ての『イカ』はGETならず( ´・ω・`)
昨日…『さごし』4尾
今日…『さごし』5尾

明日から山陰地方は雪の予報。
しばらく釣はお休みかな…

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