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2010年7月13日 (火)

通勤路沿いの歴史ー3 美保関ー2

       美保関 出雲 東の縁』結びで
    主なところは紹介しましたが 今回は 
       釣り  (素人漁師が生意気かな)
           ~(°°;)))オロオロ(((;°°)~
 
    歴史 生活 (大阪育ちが もっとなまいき?)
           (*゚∀゚)=3ハァハァ            
         を紹介したいと思います

  境水道を右に見て 県道2号線を 東に行くと
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               韓国・ロシアを結ぶフェリー

Photo_9  
           隠岐行のレインボー 
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              長浜漁港  
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    外海に面してはテトラポットが入っており
       あまり釣り人は見かけません

        海崎港を望む恵比寿堤防
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   直線の防波堤があり3箇所の階段テラスがある  
       『きす』『ひらめ』の釣り人が多い

             海崎漁港
Photo_3
 外に向かっては『スズキ』『わかな』『アオリイカ』など
       ルアー釣りが多く居ます
    内海は 『まめあじ』がよく釣れます
                 (諸手船が保管されています)
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        獅子ケ鼻を望む学校前の直線堤防
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      『きす』『チヌ』『カレイ』の釣り人 が多い
           左側に道路標識
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               獅子ケ鼻
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          『大国主命』の掌から 
      すべり落ちた小人の『少彦名命』
    ガガイモの果実の半月形のサヤを船にして
    食物の種と薬草を持って渡来した場所です

    その後 この地で農耕生活文化を伝えた
     現在『少彦名命』は獅子ケ鼻のすぐ近く
          天神社に祀られています
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 1月から3月には椿の名花 『やぶ椿 美保関』
 
全国の『椿』愛好家から絶賛されています
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 つわぶき  が咲き乱れます
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そして右折して 釣りのメッカ 小生の職場に到着します
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               西堤防
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           松江市美保関町美保関

                国引き神話
美保神社のある ”美保関” の地名は出雲神話に由来する
  島根半島は神が造った聖地であり 東端の美保関は
       古くは大いなる聖なる岬を意味する
         『御大之御崎』(みおのみさき)
             と呼ばれていた  

            住む人の  容姿 心の美 
        地理的な  風光明媚の美 
        建造物の  造形の美

  後日美を永久に保つ聖地として『美保関』になった
   
          出雲の最初の神様 「八束水臣津野命」は
   『八雲立つ出雲の国は 小さく若く 未完成な国だ』
  新羅(韓国)や越乃国(新潟県)で見つけた『国の余り』
  綱で『国来、国来』(くにこ くにこ)と言って引っ張ってきた
 
    それを縫い合わせて出来たのが今の『美保関』
        その時使った綱が今の『弓が浜』
      杭にした場所が『大山』と言われています

              五本松公園

     西堤防より歩いて5分(駐車場・トイレあります)
        関の五本松公園入り口に着きます

   登山口の『干しイカ』 『焼きイカ』の売り場からは
  焼きイカ売りのおばさんが親しげに声を掛けてくれる
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   人を見れば挨拶する 当たり前の事に驚かされた
人情味溢れる町の雰囲気に ある種 感激することがある
   『美保』に住む人は全員 ”神の子” だそうです

   標高130㍍の山頂までは 昔はリフトで登れたが
  今は徒歩でしか上れません 結構きつい坂道ですが
   道中の植物には名札が手書きで付けられており
   登りきった所に『関の五本松』(現在4本)がある

   山頂周辺には5000本のツツジが植えられており
   春には満開の花の向こうに 美保湾・弓ヶ浜
     中海・大山の絶景を見ることが出来ます

             五本松公園
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      小生が美保漁港で初めて釣りをした日に
      『地元の名人』に昼食をとる店を教えられた

   味処”あさひ館”美奈チャンの娘さん『KUMIさん』
   食事中に美保関の歴史 文化等を色々教えて頂いた

  左が”kumiさん”年齢は? 右が”美奈おかあちゃん”

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   甥子の戎谷悠作さんの似顔絵(非常に良く似ています) 

        山頂には大きな塔が立っている

    昭和2年8月海軍の演習が美保湾で行われ
    軍艦2隻が衝突して沈没し 死亡した乗組員
     119人の霊を慰めるため昭和4年に
       建立された平和祈念塔である

     地元の人は今でも誰に頼まれるのでもなく
            その霊を慰めている

 駆逐艦『蕨(わらび)の艦長の遺児』 五十嵐邁(いがらし すぐる)
  さんが『美保事件』を半世紀に渡り調べた ノンフィクション
 帰り際に『KUMII』さん にいただき 何度と無く読み返した本

   『美保関のかなたへ』 日本海軍特秘遭難事件

 この本を読むまで小生は事件そのものを知らなかった
      この本を読んで見たい方は”コメント”下さい

                     

        次回は 『あさひ館』 『青石畳』
     取材が間に合えば『大敷網』を紹介します
       (船長に取材許可を貰っています)

          本日の収穫  
            大あじ6匹 真鯛・石鯛・きす
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