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2014年2月 6日 (木)

西国33カ所 第4番 槇尾山 施福寺 

大阪支店の有る 泉佐野食品コンビナートに出勤する時に通る

「国道170号線 通称 外環状線」 途中和泉市の道路際に大きな

施福寺」の看板が目に入る 前から気になっていたが 今日は

少し暖かいので  職場に行く前に軽い気持ちで立ち寄った

Dscf0032

看板では5kと書いてあったが・・・・行けども行けども山の中 途中

対向車とすれ違いができない程の細い道 左側は山肌 右は小川

気分的には10k 走ったような疲れ 道の突き当り 左に駐車場

駐車場には高校名が書いたマイクロバスと乗用車が2台あった

駐車場の向かいのトイレの前に「リス」の置物が付いた蛇口があった

トイレを忘れて座り込み相当年期が入った蛇口を懐かしく眺めた

細工が細やかで 今にも動きそう この一体だけでも現在作れるのかな

昔の人のほうが 遊び心や 余裕?が有ったのかな

なぜか これを見る為にだけでも 来てよかった のかな=
Dscf0031

駐車場を出て参道に入れば、右に土産物売り場があり道路際には

地元の農産物が所狭しと並べてあった バケツに入れた飲料水も

目立つように並べてあった 一番端に何か商品を買った人だけが

借りることができる「」が置いてある。小生は前に見える赤い鳥居

から100mも歩けば本堂だろうと考え飲料水も買わなかった

もちろん「つえ」など・・・  オワタ┗(^o^ )┓三

Dscf0001

鳥居まで歩いた そこはお寺と関係の無い「弁天様」が祀られていた

奥に「滝」が有るらしいが 門は閉まっていた ┐(´д`)┌ヤレヤレ  
Dscf0002_2

しばらく歩いたが急坂の横に「西国第四番霊場槇尾山施福寺」 

大きな石柱 前から親子が降りてきた。尋ねてみた お寺まで あと

どれくらいですか と 若いお父さんは100mも歩いたが山門も見えなく

山道も非常に狭くなってきたので引き返してきた と 息を切らせて

頭をかいた 子供は気温が3℃だというのに汗をかいていた (゚0゚) Dscf0003

コンクリートで舗装されてはいるが 傾斜は8%以上の登坂が続くDscf0004

高校生の集団が走って小生を瞬時に追い抜き登って行ったDscf0029_2

下を向いたまま歩いて約15分 階段が目に入った

やっと頭を上げて上を見た「仁王門」だった ヽ(´▽`)/

仁王門の階段前左側に「迎え観音」が建てられている。 
Dscf0005

仁王門に付けられている人型をした小さい木柱に、多数の

「開運招福・手づくりお願いわらじ守」が掛けられているPhoto

仁王門をくぐると、また頭を下げ階段を確認しながら再び

急勾配の自然石で造られ山道を歩き始めた が周囲の景色は

何も見ることができない ただひたすら歩いた のどが渇く

自然石の石段は、道幅も極端に狭くなって歩きにくくなる

このような登りがかなり厳しい状態の参道が約20分以上続く。Photo

道の左側は 谷 右側は崖。下山してくる人に尋ねた 

あと どれくらいでしょうか 一瞬 上から顔を覗き込まれ

三つめの角曲れば建物が見えますよと笑顔で教えてくれた

小生は坂の下からその人の顔を見上げて 息を切らせて

お礼を言った。だがその人の笑顔はなぜか気になった「うそ」だ Dscf0024_2

右の崖には「くさり」が張ってある。トンデモナイ事になってきた

飲料水が・・・・ 杖が・・・・ すでに手遅れ 汗が止まらない 足が・・
Photo_2

一つ目のカーブにベンチがあった 座り込んだ足を投げ出した

登ってきた坂を見下ろしたが 上は見れなかった怖くて゚゚(´O`)°゚
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釣りの前に ちょっと 軽い気持ちで参拝しようと考えたのが

大きな間違い 頑張って本堂にたどり着けても 登った距離を

下りなければならないもうだめだ 引き返そう決心した

5分ほど座っていたが 立ち上がり今座っていたベンチを見た

園児参拝記念」幼稚園が寄贈したベンチだった…(ノ゚ο゚)ノミ

園児が参拝      決心は・・・足は一段下りたが立ち止った

向きを変え再び登り始めた   (・_・)エッ....?Dscf0023

歩き始めて クサリに頼って 4つのカーブを曲がった時に

やっと建物が見えてきた。 やはりあの笑顔は ||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||Photo_4 

最初に見えてきたのは「愛染堂」だった
かつて、勤操僧正がこの寺に住んでいるとき、空海(弘法大師)が訪れてきて、寺で修行し、この場所で剃髪し得度したという。愛染堂の前には、「弘法大師御剃髪所跡」と銘のある石碑、「弘法大師報恩感徳の為」と書かれた灯籠が建てられている。弘法大師は唐から帰朝後、再び施福寺を訪れ、大同2年(807年)から2年間、寺に籠もり真言宗を開くための思索を行ったといわれている。何れにしても、施福寺と弘法大師との縁は深いようである。愛染堂の中には

愛染明王、勤操僧正、弘法大師の像が安置されている。Dscf0006

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この堂には、弘法大師の剃髪した髪が納められているという。

 御髪堂の石碑、堂などは見た目に新しく、造られたてから

あまり年月は経過していないものと思われる
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左に曲がれば 真新しい階段がそびえて本堂が見えたPhoto_6

本堂の手前に「千手観音」の石仏があった Photo_5

施福寺は、かつては真言宗の寺として栄えたとされているが、江戸時代初期には天台宗に改宗したようである。
本尊も当初、弥勒菩薩であったのが、後に、行基の弟子である法海が観世音菩薩を刻んで本尊としたという。
現在、本堂に安置されている本尊は法海が刻んだものかどうかはわからないが、秘仏になっており、年に1回だけ開扉されているようである。

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徳道上人によって創始された西国霊場を再興した花山法皇が、粉河寺からこの施福寺に向かっていたとき、日が暮れ道に迷って困っていると、馬が現れ花山法皇を道案内したという伝説がある。Photo_2

 境内の規模は大きくはないが、本堂の前の広場は比較的広くとられており、広場の端からは葛城山、金剛山などの山並みを望むことができ、眺望は素晴らしい。
施福寺の山頂からの眺め。槇尾山は標高約600mです
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この寺は欽明天皇の時代(550年頃)に、天皇の病気治癒の勅願により行満上人によって開かれ、弥勒菩薩を安置したのが草創とされている。
 行基菩薩もここで修行したと伝えられ、また、弘法大師はここで剃髪したとされている。
 かつて、寺は非常に栄えたらしい。しかし、織田信長の兵火に遭い、殆ど破壊されたようである。その後、豊臣秀頼によって再興されたといわれているが、ただ、以前のような隆盛はなくなったという。

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馬頭観音
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観音堂

西国三十三所の三十三の観音さまが祀られていた 33

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お参りを終えて 来た道を下り始めた 下りは 「かかと」歩き
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途中で高校生の集団が3回目の登頂を目指した登ってきた

小生は登頂するのに登りは45分 下りは25分だったが彼らは

登り20分下り12分 だそうだ ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

小生も高校時代は陸上部で26k先の生駒山まで連日走ったもんだ

道端に寄り学生に道を譲り 声には出さず がんばれ と応援したDscf0027

登るときには目に入らなかった景色が下るときには観察できた

石造やら大量の倒木・地蔵さんがあちこちにあった

中には派手な地蔵さんもいて「にらめっこ」 したが 負けたPhoto_7

西国三十三ヶ所霊場の中で一番の難所征服

だが山頂の建物等資材はどうして揚げたのか

その後 疲れ果て釣りには行けず自宅に引き返した

   。*((艸д・。`*)゜*。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

神社・仏閣に 何故 弘法大師・聖徳太子

にまつわる 社寺が多いのか・・・???

これからは 先ず 聖徳太子御遺跡霊場28カ寺から御朱印を集めてみよう

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;

       猫好きの方必見    


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 ”猫の首輪”や関連商品の販売を始めた

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このブログの右袖 一番下にリンクが貼ってあります

 
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