セイゴがサゴシが カレーの考察
今日は釣り情報が無い為 「カレー」の考察
で終わろうとしたら 原稿締め切り間際にベンさん特派員からレポートが来た
連日の坊主続きを解消しようと久々に本社出勤したが同僚は誰一人出勤してなかった。 島根県松江市美保関漁港西波止で、コウイカ狙いの人が居た。前回4杯上げたとレポートした人でした。今回も4杯釣っていた。西角の定位置は 朝から来ている同年配に取られたが、自分は仕事の段取りをしてからなので、10時頃しか来れないと。延々1時間半は、喋っていました。その人は、今日の釣果は「ヤリイカ」と「オオダコ」と「コウイカ」を釣って居た。ベンさんは釣れないし同僚はいないし 何より一匹も釣れない それを理由にはせず「此処は風が強くてダメなので」を理由にして 鳥取県境港市の竹内団地に行く事にし、西角の人に丁寧に挨拶をして本社を後にしたらしい。年金波止場ではジープさんと根雨さんがセイゴ狙いをしていた。ベンさんが着くなり、地合いが 来たジープさんが一本上げたら、根雨さんまでも釣れたー セイゴが続けて 又、根雨さん「セイゴ」ゲット。(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
年に何度もない爆笑?(´ρ`)ぽか~ん
ベンさんは、又 又 又 今日も、坊主だった。
又 ベンさんにだけ??風が強くなってきたので納竿したらしい。
あくる日 風邪を引いたみたいで、仕事に成らなかったらしい。
今日もベンさんと遊んでくれる魚は美保湾に居なかった。
ジープさん10番さん根雨さんハンチング君白帽さん皆丸坊主。
いや、朝ジープさんがコウイカを1杯上げてたらしい。
何人がかりの釣果かは分からないがクーラーにはセイゴが・・・・
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。
お父さん特派員からレポートが来た
Subject:
駄目 ダーニャ?(インド語で”美味しい”の意味です
広報担当が大阪支店に出張して以来 まるぼ~ず で皆が少々疲れ気味 元気なのは PM2.5 だけ大山もほとんど姿が見えない毎日
今日は海崎でエギ2本で ヤリイカ1匹のみ(だれが~~) 風も強くなってきたので午前中できりあげ 広報担当 推奨のカレーの店に行こうとしたダーニャ 散々迷った末にダーニャ 大田の兄ちゃんに電話したダーニャ やっと探し当てたのだが 本日休業 ダーニャ
魚にも食事にもありつけず全くついてないダーニャ
流石 「外道明神」 釣り魚だけでなく
昼食までも狙いのカレーが食べられず・・・
外道の何を食べてのかな~~~ ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
小生は即座に返信した
月曜日は休みダーニャ 世界一美味しいカレーダーニャ(ほかにカレー屋さんが無かっダーニャ) 鳥取県は日本一カレーの消費量が多い県ダーニャ? 今度米子でおいしいカレー屋さん紹介してダーニャ
ヤリイカのお姿 写真ないじゃ ダーニャ
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;;:+*+
「カレー」の考察
小生の弟の長男(甥)夫婦が名古屋の「デンソー」に勤務していて現在インドのデリー(オールド)に駐在している。幾度となく招待を受けているが甥のフエイスブックなどで紹介される画像には少し引いてしまう
フエイスブックを紹介しよう。 甥が住む16階建てのマンションの14階からの景色 日本人と韓国人が多く住む外人居住地区
停電は日常茶飯事 あまりの停電の多さに嫌気がさして発電機を買った。様子をみて、あと二つぐらい追加 — 少し安全な気分
天皇陛下が訪印された時は日系人は総出でお出迎え
(39歳だが頭はおとうさんに勝っている甥っ子 )
高速道路を走っていた所、オートリキシャの屋根に乗った猿を発見!(´Д` )
何も見えない朝(PM2.5)
レストランのメニュー 日本語・韓国語の表記も
スーパーの鮮魚売り場。本当に、鮮魚かどうかは、、、
目ぇ おもっきり 充血 していた
物流インフラが弱いので、スーパーの野菜はいつもヨレヨレです。
新鮮な野菜は農園で買います。虫くん達も元気いっぱい( ;´Д`)
真夏には暑すぎて農園ですら野菜が無いらしいですが。
ニューデリ-には 「カレーハウス CoCo壱番屋」もある
たこ焼きも食べたが・・・・・・ 粉???が違う
インドに来て一番迷ったお買い物。日本からの直輸入
胡麻油一本二千円也。 w(゚o゚)w
インドにはアサヒだって有る!辛口!スーパードライ! 外は祭! 日本並の生活環境に驚きました。寿司、焼肉、すき焼!のお店まである
カレー以外食べたくなって違う店へ。店員に量を聞いて頼んだけど、多過ぎ! 日本の店の2人前 少ないみたいに言ってたのに騙された。
今日は野豚とラクダが道路を歩いていた。
今日は牛の群れが 今日は猿が 今日は停電 今日は・・・・・
やはり 訪印は今しばらくお預けにしよう
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日本人が大好きなカレーの考察
ウィキペディア 出典
カレー(英: Curry、カリー)は、複数の香辛料を使って野菜や肉などのさまざまな食材を味付けした料理。インドとパキスタンなどその周辺国(インドの一部はイギリスの統治下にあった)で作られていた料理をもとに発展し、現在では国際的に人気のある料理のひとつとなっている。
インドカレー
インド料理は香辛料を多用するため、外国人の多くはインド料理の煮込み料理を「カレー」と認識している。しかし外国人がカレーと呼ぶインドの煮込み料理は、サーグ、サンバール、コルマ、ダールなど、それぞれに固有の名称があり、「カレー」という料理はない。ただし、インドの観光客向けのレストランやインド国外のインド料理店では便宜上、メニューに「○○カレー」という表記をしていることも多い。これは、旧宗主国のイギリス人がインド料理をカレーと総称して世界に伝えたことがおもな理由である。
インドのカレー
インドのムルグ・マカニ(バターを使った鶏肉のカレー)
ヨーロッパや北米、中南米、アフリカ、オセアニアなど、世界中でカレー文化が根付いていることが確認されている。それらは主に各地域の伝統的な料理に香辛料を加えることでカレーらしくなったものだが、移民の影響や、多くのレストランや料理人らが伝播と啓蒙につとめた功績も皆無とはいえない。また、各国の料理をカレー風にアレンジするレシピもインターネット上に多く見られるようになった。
タイカレー
タイカレーとロティ
タイにはタイ語でゲーン(แกง)と呼ばれるスープ状の食品がある。タイの宮廷で発祥した料理で、インドのカレー料理との直接の関連性はない。しかしながら、複数の香辛料を用いるというカレーとの類似性から、タイカレー(英:Thai curry)
と呼ばれる。
水分が多く香辛料を使用したタイ料理である。生の香辛料を使用する事が多く、唐辛子、ニンニク、エシャロット、ハーブ類(ショウガ類、レモングラス、コブミカンの葉、コリアンダーなど)をすりつぶして作った「ゲーン・クルーン」を炒め、
海老や鶏肉、野菜などを水やココナッツミルクで煮込みナンプラー(魚醤)で味をつけた香り高い料理である。
使用するゲーン・クルーンの素材や煮込む素材によって辛さや色、香り、味が異なる。代表的なものにレッドカレー、グリーンカレー、イエローカレーがある。炊いた香り米にかけて食べるが、ロティと共に食べる事もある。英語で「Yellow curry」と呼ばれるゲーンは「ゲーン・ガリー(แกงกะหรี่)」という。
カレー(手前)とナン
タイカレーとロティ
ベトナムカレー
ベトナム料理のカレーはベトナム語でカリー(Cà ri)と呼ばれ、カレー粉、トゥオン・カリー(tương cà ri)というカレーペースト、唐辛子、レモングラス、ココナッツミルク、トマトペーストで食材を煮込んで作り、麺、米飯あるいはフランスパンと一緒に食べる。タイカレー同様、塩味は魚醤(ヌックマム)でつける。
ジャガイモあるいはサツマイモ、タマネギ、ニンジンが入る点は日本のカレーと似ている。ナスと豆腐を使ったカリー・チャイ(cà ri chay)や鶏肉のカリー・ガー(cà ri gà)、カエルを使ったエチナウ・カリー(Ếch nau cà ri)がある。
イギリスカレー
イギリス人の船乗りは航海中にシチューを食したかったが、当時は牛乳が長持ちしないとの理由で諦めるしかなかった。これが発端となり、牛乳のかわりに日持ちのするカレーの香辛料を使って、シチューと同様の食材で作った料理をイギリス人の船乗りが考案しており、これがイギリス的なカレーの由来のひとつとされる。 1772年、インド総督のウォーレン・ヘースティングズによって、イギリスに植民地インドの「カレー」料理が紹介され、評判となった。この時紹介されたのは、インディカ米にターメリックで着色した野菜と肉のスープをかけた料理「マリガトーニスープ」である。しかしイギリス人がインド人のように、多種多様な香辛料を使いこなすことは至難の業だった。そこでイギリスのC&B社は、スパイスをあらかじめ調合したものを「カレー粉」として商品化し、「C&Bカレーパウダー」という名称で売り出した。これによりカレーは英国の家庭料理として普及した。
1810年にオックスフォード英語辞典に「カレーパウダー」の語が登場している。なお、ソースを重んじるフランス料理の影響から、小麦粉のルウでカレーにとろみを出す料理法が編み出されたといわれる。
イギリス発祥のチキンティッカマサラ
フランスカレー
植民地インドの料理法に、フランス料理特有のソースを導入したイギリスの手法は本家フランスにもわたり、カレーライスやドライカレーに似た「リ・ゾ・カリー(riz au cari[4]、もしくはリ・ゾ・キュリ riz au curry)」という料理が生み出された。また19世紀のパリにおいては、インド皇帝も兼ねたイギリス王にちなみ、エドワード7世風と呼ばれるカレー風味の料理が多く登場した
日本国内のカレー
カレーライス
日本では、明治時代にイギリスから伝わった。インド風のIndian curry、タイ風のThai curryと同じく、日本のカレーも独自の料理となり、カレーライス(ライスカレーとも)は国民食と呼ばれて、日本でカレーといえばカレーライスを指す場合が多い。日本ではイギリスから伝わったものに小麦粉を加えたとろみのあるカレーを米飯(ライス)の上に掛けて食する
「カレーライス」は、国民食と言われるほど普及しており、それぞれの地域や家庭、店舗等によって様々にアレンジされたカレーが存在する。
カレースープ
スープ状のカレーや、カレー味のスープを呼ぶ(元々、カレーはスープ状のものが多くある)。 ハウス食品のレシピの例では、固形カレーの元、玉ねぎ、ロースハム、キャベツ、サラダ油、水、塩、胡椒である。浅草ではグリーンカレーの名で販売されているが、インドの地方やタイのカレーは同様のカレーと呼ぶがスープ状の物であり、スープ状である事からカレースープと呼ぶ人もいる[9]。「カレー」と称しているがスープの店もある。日清食品からカップのグリーンカレーのスープも販売されている。また、タイカレーはスープ状であり、その中のグリーンカレーは「ロイタイ グリーンカレースープ」として販売されている。これらのスタイルを地元産素材を使う地域の町おこしとして、売り出す事も行われている。
カレースープを掛けたチキンカレー
そのほかにも、日本独自のカレー料理(食品)は多く、 カレー南蛮(カレー味の汁をかけたかけそば)などの麺類
、
カレー南蛮
ドライカレー、カレーまん、カレーパン、カレーコロッケなどがある。カレー味に調味したスナック菓子も多い。
カレーパン
「ダーニャ」は 月曜日 お休みで~~す
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猫好きの方必見
島根県松江市東出雲に住む小生の長女は猫好きが高じて
”猫の首輪”や関連商品の販売を始めた
Atelier Mew (アトリエミュー ) 本社
構内に有る ミニチュア庭園
このブログの右袖 一番下にリンクが貼ってあります
http://nekos.ocnk.net/
https://ja-jp.facebook.com/NekosbyAtelierMew
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