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2014年4月 3日 (木)

揖屋神社・稲田神社 そば処「ゆかり庵」

島根県松江市東出雲町の長女宅から5分の所に「揖屋神社」が有る

段を登って境内に一歩足を踏み入れると、熊野大社と並んで出雲地方で最古の神社と言われるだけあって、古社独特の荘厳な雰囲気があたりを支配している。境内に巨大な神木が多いせいだろう。大社造りの本殿は透塀に囲まれて一段と高い位置に築かれていた
Photo                                        

の神社の主祭神はイザナミノミコト(伊邪那美命)で、その他にオオナムチノミコト(大穴牟遅命)やスクナヒコナノミコト(少彦名命)、コトシロヌシノミコト(事代主命)を合祀している。黄泉比良坂で永久に黄泉国に閉じこめられることになった女神を哀れむ人々が、スサノヲが熊野大社に祀られるのに対抗して、当地にこの神社を創建したのかもしれないDscn1338

荒神さん 藁で作られた龍 尻尾が木にまで巻き付いているDscn1339

  樹齢1000年以上の御神木                   Dscn1340

  拝殿
3

Dscn1342

揖夜神社は出雲国造の直轄の神社として、『出雲国風土記』に伊布夜社(いふややしろ)と記されている。『日本書紀』にも斉明天皇の条に「言屋社」(いふやのやしろ)の名で登場し、イザナミを祀っていることなどを記すとともに、黄泉国との境界を仕切る重要な意味を持つ社としている。揖夜神社から南東に2kmほど離れた場所に「黄泉比良坂伝説地」がある、

           本殿
2

『古事記』には、その場所を「出雲国の伊賦夜坂(いふやさか)という」と書いている。現在東出雲町の揖屋に揖夜神社(いやじんじゃ)があり、このあたりを指したと言われている。、黄泉国(よみのくに)と葦原中国(あしはらのなかつくに)との境を黄泉比良坂(よもつひらさか)という。記紀神話によれば、死んでしまった愛妻のイザナミを黄泉国に訪ねたイザナギは、変わり果てた妻の姿に恐怖して逃げ帰った。そのとき、黄泉国の醜女(しこめ)や軍勢、最後にはイザナミ自身までが追いかけてきた。やっとの思いで黄泉の国を脱出したイザナギは、千引(ちびき)の岩で出口をふさいだ。その場所が黄泉比良坂であるという。記紀神話では、千引岩を間に挟んで二神が離別の言葉を交わしたとされている。

国道9号線を松江方面から安来方面に向かって走ると右側に「黄泉比良坂」の案内看板がある。黄泉とはむろん死者の世界のこと。標識の矢印に導かれるように足を進めると、緩やかな上り坂となった。そこは、人が通った気配のない薄暗い山道。
黄泉国入り口

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そこには石柱が2本、まるで鳥居のように建っていた。2本の石柱には細いしめ縄が結ばれ、結界を示している。
ここを潜ると死の世界だと言わんばかりで、肩にずしりと何か乗ったような気がした。

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石柱の先には、石組みの台座の上に石碑が鎮座している。いつの時代のものだろうか。長い歳月、風雨にさらされた姿が物悲しい。さらに、裏山の茂みの陰に2つの大きな石が置かれている。ひっそりと、こちらをうかがっているような表情で、物言わぬが故にかえって恐ろしい。気を抜くと、枝葉の茂みの中から何かが飛び出し、襲いかかって来そうな雰囲気だ。ここで写真を撮ると、心霊写真になる場合が多いと聞いた。Photo

イザナギは、黄泉の国を脱出した時 千引(ちびき)の岩で出口をふさいだ。8085361921_40aa39e71c

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黄泉の国から帰ったイザナギは、けがれを落とすためにある泉でみそぎをする。その時、その左目から生まれた神が天照大神(あまてらすおおみのかみ)、右目から生まれたのが月読命(つくよみのみこと)、鼻から生まれたのが須佐之男命(すさのおのみこと)。神話の世界で有名な「三貴子」である。後に承知の通り、須佐之男命は出雲神話で大活躍する。

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 稲田神社
昭和初頭、稲原の稲田にあった小祠を、その南の矢入に移して再建された。祭神は、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)に登場する稲田姫(イナタヒメ(クシナダヒメ))である。「稲田」は「稲田姫誕生の地」と伝えられ、そのかたわらには姫の産湯の池と伝えられる池がある。参道のサクラも有名。 稲田神社の起源を示す最古の年号が神社の棟札に記された元禄15年(1702)です。神社起源は不詳です

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奥出雲町は、ヤマタノオロチ退治の舞台となった神話の町として有名です。スサノヲノミコトが高天原を追放され肥の河上鳥髪の地(ひのかわかみとりかみのち)、現在の鳥上(とりかみ)に降り立ちクシナダヒメと出逢いヤマタノオロチを退治しました。 ここ奥出雲町の稲田にはクシナダヒメの「産湯の池」やクシナダヒメのへその緒を切った竹を祀る「笹の宮」があり、稲田神社はヤマタノオロチ退治の末、スサノヲノミコトの正妻となったクシナダヒメを祀る神社となっています。
クシナダヒメは足名椎命(アシナヅチ)・手名椎命(テナヅチ)の8人の娘の中で最後に残った娘で、ヤマタノオロチの生贄(いけにえ)にされそうになっていたところを、スサノヲノミコトにより姿を変えられて櫛(くし)になり、守られ、助けられます
  スサノヲノミコト像                                      
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稲田姫像                                   520131122103715

本殿                                     Dscn1254

横田町は「奥出雲そば」の産地でもあり 境内の社務所に「ゆかり庵」と言うそば屋さんがある 最近TVで紹介されたので県外車の来場者も多い

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社務所の玄関を上がると火鉢が目に入った。右にはミシンもある0

右には厨房 左の襖を開ければ数々の美術品が飾られていたDscn1246

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稲田姫の画像も                          Dscn1247

「姫そば」と命名された「そば」は流石に本場 おいしかった2_2

一人で2種類のそばを頂いた まだ入りそうだったが・・・・3_2

御朱印はこの「ゆかり庵」で頂けたDscn1266

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        猫好きの方必見

  島根県松江市東出雲に住む小生の長女は猫好きが高じて

     ”猫の首輪”や関連商品の販売を始めた

4月の新作カラーは和modern蝶カラー ♪
和柄パッチワークの生地に蝶々をイメージしたお襟を付けました(*´◡`*)
http://nekos.ocnk.net/product/186

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Atelier Mew (アトリエミュー ) 本社
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このブログの右袖 一番下にリンクが貼ってあります

 
http://nekos.ocnk.net/20130512_5b2691          
https://ja-jp.facebook.com/NekosbyAtelierMew

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