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2015年6月11日 (木)

日本酒考察ー1 正暦寺・大神神社

6月11日の誕生花   アミガサユリ (編笠百合)

花言葉:                 威 厳
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石原美和氏の著書「島根・鳥取酒楽探訪」を何度も読み返しあまり飲めない日本酒に強い関心を持ち勉強を始めた
日本酒は中国から稲作が伝えられた頃から近畿地方で「どぶろく」「濁り酒」が作られはじめた。それ以後奈良県奈良市の「正暦寺」で「清酒」の製造法が発明された。奈良正暦寺には「日本清酒発祥之地」の碑が建っている。また後年兵庫県伊丹市鴻池にも山中鹿之助が考案した伊丹清酒「清酒発祥の地」の伝説を示す石碑である鴻池稲荷祠碑(こうのいけいなりしひ)が建っている。

日本清酒発祥の地
小生宅より西名阪道路天理ICで降り北上 途中より東に入り車のすれ違いにも気を遣う林道を走ると左の杉の大木の前に地蔵さんが有った。ここから「正暦寺の境内になるらしい。
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ここから約1K走って清流に掛る橋を渡り駐車場に到着した
駐車場より清流沿いに100m程歩けば正暦寺に到着する
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途中には「日本清酒発祥の地」の石碑有った
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正暦寺山門
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玄関を入ると寺とは無縁の酒の籠樽が有った
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御本尊に礼拝してテープレコーダーで住職の案内を聞き
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左の庭園を観賞した
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石原美和氏と  著書「島根・鳥取酒楽探訪」
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で得た知識以外日本酒の事は何も知らない小生に住職の奥さんが時間をかけて丁寧に教えて下さった
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正暦寺の酒造技術は非常に高く、天下第一と評される「南都諸白なんともろはく」に受け継がれました。そしてこの「諸白」こそが、現代において行われている清酒製法の祖とされています。このことから、正暦寺では、仕込みを3回に分けて行う「三段仕込み」や麹と掛米の両方に白米を使用する「諸白もろはく造り」、酒母の原型である「菩提(ぼだい)もと造り」、さらには腐敗を防ぐための火入れ作業行うなど、近代醸造法の基礎となる酒造技術が確立されていました。
これらの酒造技術は室町時代を代表する革新的酒造法として、室町時代の古文書『御酒之日記』や江戸時代初期の『童蒙酒造記』にも記されています。
酒造りの先進地だった奈良で「奈良漬け」も生まれました。特に「奈良酒」「諸白(モロハク)酒」は高級酒の代名詞となり、当時の葡日(ポルトガル)辞典に記載されている酒に関わる単語のほとんどが奈良酒に関わりのある語で占められていました。また、幕府が開かれた江戸でも「奈良酒」は珍重され「くだり酒」として奈良から江戸へと運ばれました。以上のように歴史的背景からみても奈良は日本清酒発祥の地であると言うことができます。 と

帰り際に奈良酒を3本記念に購入した
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貴重なお話の中には素戔嗚尊が「おろち」に酒を飲ませ酔いつぶれたところを成敗した との神話まで伺った また奈良には三輪山を御神体にする日本最古の神社「大神神社(おおみわじんじゃ)が有ることも教えていただいた。大神神社は過去に何度も参拝しているが日本酒の関わりには関心が無かったのか気付かなかった

奈良大神神社(おおみわじんじゃ) 礼拝所
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三輪山そのものを神体(神体山)としており、本殿をもたず、江戸時代に地元三輪薬師堂の松田氏を棟梁として造営された拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残している。全国各地に大神神社・神神社(美和神社)が分祀されており、既に『延喜式神名帳』(『延喜式』巻9・10の神名式)にも記述がある。三輪山をご神体とするわが国最古の大神神社と日本酒の関係も、深い繋がりがあります。神武東征以前より纏向一帯に勢力を持った先住豪族である磯城彦が崇敬し、代々族長によって磐座祭祀が営まれた日本最古の神社の一つで、旧来は大神大物主神社と呼ばれた。 
三輪の大神様は酒造りの神でもあり、また大神神社の摂社には、酒造りを行う杜氏(とうじ)の祖神を祀る活日(いくひ)神社があります。
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このご祭神・活日命(いくひのみこと)に関して、日本書紀の崇神天皇紀に国内に疫病が流行し混乱を極めた際に三輪の大神様を祀った時のこととしてその由来が記されている。活日命が酒造りを行う杜氏の祖であると共に、この時代から、大神神社に聖なる酒を醸す職掌が存在した

石原美和氏の著書「島根・鳥取酒楽探訪」石原氏のお名前「美和」の付く神社が日本に5社存在している

 大神神社(おおみわ)・ 三輪山(みわ)・ 美和(みわ)
 

美和神社(みわじんじゃ)は、「美和」を社名とする神社。

美和神社
(岡山県瀬戸内市長船町東須恵)備前国邑久郡の式内社。
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美和神社 (岡山県瀬戸内市長船町福里)
上記式内社の参考地。
美和神社 (群馬県桐生市宮本町) - 上野国山田郡の式内社。
美和神社 (山梨県笛吹市御坂町) - 甲斐国の国史見在社。
美和神社 (長野県長野市三輪) - 信濃国水内郡の式内社。


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 「酉」は酒壺を表す象形文字で「酉(とり)」がもともと「酒」の字です。
「酉」は十二支でいうと10月なので1978年に日本酒業界で10月1日を「日本酒の日」決定しました。日本酒は10月から作り始める酒蔵が多い様です。
 

全国日本酒の蔵元数は昭和45年には 3,533蔵 平成23年には 1,709蔵 に激減している。 現在全国で蔵元の多い県は 第1位 新潟県:96蔵  第2位 長野県:90蔵  第3位 兵庫県:87蔵  第4位 福島県:77蔵  第5位 福岡県:63蔵

 酒にまつわる四文字熟語  二文字・三文字熟語も沢山あります

■悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)   望んでいることと実行することが違うこと
■美酒佳肴
(びしゅかこう)※「美酒嘉肴」とも書く  おいしいお酒とうまい肴
■肥肉厚酒(ひにくこうしゅ)      ぜいたくな食べ物とうまい酒
■紅灯緑酒
(こうとうりょくしゅ)     繁華街・歓楽街のにぎやかな形容
■酒池肉林
(しゅちにくりん)      贅沢を極めた酒の宴会
■斗酒隻鶏
(としゅせきけい) 一斗の酒と一羽の鶏。転じて亡き友人を哀悼すること
■飲酒高会(いんしゅこうかい)    盛大な宴会
■粗酒粗餐
(そしゅそさん)       安物の酒と粗末な食事
■杯酒解怨
(はいしゅかいえん)酒を飲み交わすことで恨みを水に流して仲直りすること
■酒色財気(しゅしょくざいき)     色は好色、財は物欲、気は短期、酒飲みは好色で物欲が強く短期のたとえ
■酒入舌出
(しゅにゅうぜつしゅつ)  酒を飲むと舌が回るようになって失言する恐れがあること
■酒嚢飯袋
(しゅのうはんたい)  大酒飲み、大飯食らいなだけで無能な人の形容
■求漿得酒(きゅうしょうとくしゅ)   求めたものより上のものが得られる例え
■金谷酒数
(きんこくしゅすう) 詩が出来上がらないものに対して3杯の罰杯の数
■葷酒山門(くんしゅさんもん) 心を乱すものは寺の中に入ることを許されないこと
■軽妙酒脱(けいみょうしゅだつ)   気が利いてサッパリしている様子
■滑稽洒脱
(こっけいしゅだつ)    面白くてサッパリしている様子
■豚蹄一酒
(とんていいっしゅ) 少しの贈り物で多くの援助を得ようとする様子
■杯酒解怨(はいしゅかいえん)   酒を飲み交わすことで恨みを水に流して仲直りすること

次回は日本酒の総本社 京都嵐山の松尾大社をと梅宮大社を紹介します

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