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2015年11月12日 (木)

奈良 天川村 天河辨天社・丹生川上下神社

11月12日の誕生花      ガーベラ   

花言葉:           神秘、崇高美
1112

洞川温泉の酒屋さんで 劇的な出会いをした これからの

恋人 今年「米寿」を迎えられた  さんに 帰りには

必ず参拝するように 勧められ「天河辨天神社」を訪ねた

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  天河辨天神社

“縁がなければ、たどり着けない場所”
 

”来るべき時期が来ないとたどりつけない”


”神様に呼ばれた人だけが行けるところ”
 

などの言い伝えがありマップを見ても山の中 分かりずらい

縁のない人は行きたくても天河には行くことができない 

そうです。、目では見えぬ自然の 力  ある霊感スポット

のようで全身に神秘的な何かが伝わってくる気がした。

七夕伝説もあるようで、天川村の名は天の川からとった

ものであり、辨天橋の下に「ダムダ石」(通称ムシロ岩)があり、


ここで 辨才天と牛頭天王とが七月七日に会うと言う。
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この神社の駐車場の近くに「南朝黒木御所跡」と書かれた

石碑があった。南北朝時代の貞和4年(1348)に南朝皇居の

あった吉野山が足利勢の大軍に攻められ焼き払われた時に、

後村上天皇はじめ皇族がこの天川に逃れて来たのだそうだ。

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平日なのに駐車場には県外車が多い。それも東北地方の車

が多いのは何故だろう。信者さんはどうやら全国区らしい

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駐車場の隅にトイレが有った。大峰山の駐車場のトイレが

近代的なトイレだったので ここはどうか?興味本位で覗いて

みた。ここも清潔で機能的な洋式ウオッシュレットだった。

トイレの綺麗な町は 鳥取県の倉吉市を思い出すが天川村

のトイレも大阪より綺麗かもしれない

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..  .。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

天河大辨財天社    HPより

宗像三女神の一人、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神とする。芸能の神として知られ、現在も芸能関係の参拝が多い。元の祭神名は辨財天(サラスヴァティー)で、神仏分離により「市杵島姫命」と称するようになったものである。今日でも社名に「辨財天」とついている通り、「辨財天」としても信仰されている。「厳島、竹生島と並ぶ日本三大辨財天のひとつ」と称している。 天河神社社家が代官所に1712年出した「願書」に「生身天女の御鎮座天照姫とも奉崇して、今伊勢国五十鈴之川上に鎮り座す天照大神別体不二之御神と申し伝え」るとあることからも判明するように、創建に関わった天武天皇と役行者は、伊勢神宮内宮に祀られる女神(荒祭宮祭神 瀬織津姫)を天の安河の日輪辨財天として祀った。天河における天武天皇の眼前の上空での吉祥天の舞が五節の舞として現在にいたるまで、宮中の慶事の度に催されている。 他に、熊野坐大神、吉野坐大神、南朝四代天皇の御霊(後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇)、神代天之御中主神より百柱の神が配祀されている。Src_10279839_2

この神社は白鳳時代に役小角が大峯開山の際に蔵王権現に先立って勧請され、最高峰である弥山(みせん)の鎮守として祀られたのが始まりとされ、また弘法大師が高野山を開く前にここを拠点てして大峯山で修業し天川辨財天を「琵琶山妙音院」と名付けて神仏習合の聖地としたという。南北朝時代には社家18戸、僧坊3ヶ寺、供僧9ヶ院と伝えられており、多くの寺院があったようだが、今はない                                            135209741607813222727_p1030818_2012

境内の池は何か所も勢いよく湧水が噴出している

この手水舎の龍の吐き出す水圧は異常で 柄杓で綺麗な

水をと直接水流に当てると 勢いで柄杓が跳ね飛ばされる。

水流が強烈すぎてまともに水が汲めない。

2

湧水池と鳥居をバックに自撮り まだチーズが出来ないP1000238

大峰本宮の 天河辨財天御朱印                                      Dscn4818

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二の鳥居を上がって すぐ左にある五社殿が有る

手前から、龍神大社、大将軍大社、大日貴神(おおひるめの

むちのかみ=天照大御神)、天神大神(菅原道真公)、

大地主大神です。

ここは神社ですが 南無遍照金剛、弘法大師さんです。

弘法大師もここで参籠したり大峯山で修行しており、

まさに
神仏習合の名残がある
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拝殿                                         
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拝殿の前に有る 鈴 は五個ぶら下がっている珍しいのもP1000244

天河大弁財天社    HPより

鈴緒の先には天河神社の象徴となる大きな鈴。五十鈴(いすず)が結ばれています。この五十鈴は、天河神社に古くから伝わる独自の神器です。日本神話に出てくる太陽神、天照大神(あまてらすおおみかみ)が岩戸に隠れた神話がありますが、この時、芸能の女神である天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、神代鈴をつけた矛を持ち、舞いを舞ったところ、岩戸が開かれ、天地が明るく輝き出しました。この芸能の女神が鳴らした神代鈴と同じものが、天河神社の五十鈴であると伝えられています。少しお年を取った人ならご存知かと思うが、映画「天河伝説殺人事件」でもキーワードになって登場するのがこの五十鈴なのである。この鈴の鳴らし方が少し変わっていて、鈴緒を振って鈴を鳴らすのではなく、ぐるぐる円を描くように回すと、不思議な共鳴音が鳴る。UFOと交信するような音だと思っていたら実はこの天河神社の周辺でUFOの目撃情報が異常に多いF074c6d601bbaf6ff09ebd48ec92c4b2300

またこの神社には、室町幕府6代将軍足利義教から圧迫を受けた世阿弥とその嫡男・元雅(もとまさ)が、京都を追われて大和国に住んでいた時に、当社に所領成就を祈願して能面を奉納したという歴史があり、それ以来能面や能装束の寄進などが相次いで、江戸時代初期にはこの神社で能楽が盛んに行われたという。毎年7月17日の例大祭には、能舞台で観世座の奉納が行なわれている。画像の左が本殿で右が能舞台である。4

「弁財天」とは七福神の中で唯一楽器を演奏している美しい

女性神であるが、、ネットで「天河弁財天」の画像を調べる

と蛇の姿で描かれている。『天川弁財天曼荼羅図』は、

奈良桜井市の長谷寺能満院に所蔵されているらしい

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  本殿                                        
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天河弁財天の参拝を終えて車で「橿原神宮」を目指し駐車場

を出たが 何故か車のエンジン音が静かになったように感じた

五条の辨天宗如意寺・大峰山・龍泉寺・洞川温泉を歩き足が

少し吊ったように感じていたが それも感じない 御利益が

有ったのか 不思議な気がした

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天河弁財天から吉野郡下市町に入ると右カーブに馬場が

見えた。思わず急ハンドルを切って駐車場に入った

丹生川上神社下社    HP より

丹生川上神社は三社有り 上社は奈良県吉野郡川上村。中社は吉野郡東吉野村。下社は吉野郡下市町。通称に上社は川上神社、中社は雨師の明神、または蟻通さん、下社を丹生社という(いずれも旧官幣大社。現、別表神社)。神武天皇の東征に際し、天皇の夢の中に天神が出現し、天香山の土を取って天平瓮80枚、厳瓮を作り天神地祇を祀れば賊は平らぐという。天皇は丹生の川上にて誓をしたところ神意にかなっていたので、「丹生川上之五百箇直坂樹」で天神地祇を祀ったところ、賊の平定が容易に行われたという(『神武天皇即位記』)。天平宝字七年(763)「奉幣千四畿内群神其丹生川上神者加黒毛馬旱也」とみえ、以後、祈雨のために黒馬を奉ることとなる。宝亀8年(777)白馬を奉られる、弘仁10年(819)以後は京都貴布禰社(きふねじんじゃ)とともに祈雨、止雨の祭を行われるようになり、延喜式臨時祭にも、京都貴布禰社と同じく黒毛馬を与えられる特別の規定がある。名神大社に列し、祈年・月次・新嘗等の官幣に預かる。同9年従5位下、寛平9年(897)従二位に叙せられた。また22社の一に数えられている。今を去る事1300年余り前、第四十代天武天皇白鳳四年(675年)「人聲の聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨(長雨の事)を止めむ」との御神教により創祀せられ、雨師の明神、水神宗社として朝廷の崇敬は殊の外篤く「延喜式」(927年)には名神大社に列せられ、又平安時代中期以降は、祈雨の神として「二十二社」の一つに数えられました

下社の前を流れている川の水の色はなんと乳白色 
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「丹生川上」の地名は『日本書紀』『続日本紀』『日本後紀』

などに数多く記録が残されている。
最も古い記録は神武天皇

の東征時に関する記述である。丹生川上」の地は神代から、

祈りをささげるべき聖地であった
また『続日本紀』では

宝亀7年(776)6月に黒馬、宝亀8年5月には白馬、を奉納して

祈禱をしていたことがわかる。雨乞いには黒馬、晴れを乞う時

には白馬を丹生川上神社に奉納する習わしであったようだ
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駐車場から一度道路に出て正面の 一の鳥居をくぐると、

境内の右側で白馬と黒馬が飼われていた

馬                                      
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3

京都貴布禰社(きふねじんじゃ)と丹生川上神社下社は神馬

を持っていた事から「絵馬 発祥の社」として知られる

Photo_2

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由緒石版

丹生川上神社下社の由緒。石に彫ってある立派なものでした。

丹生川上神社はもとは3社別の神社でしたが、由緒はほぼ

同じものとなっています。延喜式の名神大社二十二社の一つ

であり、元官幣大社。お祀りしている神様は違えど、水の神社

として祈雨・止雨の祈願をしてきたことは共通しています
Photo_4

拝殿

「一の鳥居」をくぐり、奥に進むと石段があり、石段を登ると

「二の鳥居」が建っており、その奥に「拝殿」が建てられている

(元の二の鳥居は、ここから約8km離れた場所に建っていたらしい)

拝殿から本殿

「本殿」は「拝殿」から高い位置にあって両者は離れており、

かなりの勾配のある階段(
勾配のある渡り廊下)で結ばれている。
Photo

「拝殿」からの階段(勾配の付いた渡り廊下)の先に「本殿」が

建てられているが、下からは屋根を含む建物の一部が見える

だけであり、その全容が見えない。また、本殿への階段には

障壁が設けられており、通常は昇段できない。丹生川上神社

下社の拝殿。

丹生川上神社下社発行の神社案内パンフレットより
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拝殿後ろの廻廊。山の斜面に沿って上へと伸びている。

拝殿の裏にまわってこの階を撮影したが、長谷寺の登廊の

ようだった                
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周りには太いスギが林立し、また拝殿の左には樹齢500年と

推定されている堂々たるケヤキの大樹がありこの神社の

ご神木とされている。このご神木の前には立札にこう記されて

いた。大昔より涸れたことのないご神木の恩恵を受け、四方

に伸びた枝に茂る若葉は、神の恵みそのままに朝日に映え

て神々しく輝き、秋の紅葉はさがら錦絵のようで、見る人の

こころを捕えて離さない。今、心静かに大木の幹に手を触れて

生気を頂きながら、何か一つだけ願いをかけてみれば、

思わぬご利益に預かることができるかも知れない。 と

古代から水の神として名高いこの神社の境内を覆う、

見事な枝振りのケヤキの大樹の幹に手を触れながら、

小生も「大漁」を祈り少しばかり元気をもらったような気がした

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境内にいくつかの縁起のある岩もあります。これは「産霊石

(むすびいし)」。男根と女陰のご神体が重なりあったもので、

ここにお参りして子宝に恵まれた信者が、禊をした丹生川の

底あったものを奉納したのだそうです
5

鳥居左に立札が有り 手前が「牛石」。奥が「蛙石」。

じっくりと動く牛に対して、瞬時に動く蛙。静と動の対照的な

ものを並べた事に意味があるのだとか・・・・
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思い付きで大峰山を目指したが 閉山で登れず予想もして

いなかった「天河辨天社」・「丹生神社下社」にお参り出来て

有意義な一日でした。 さあ~~次は何処へ行こうかな

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