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2019年3月 7日 (木)

平城京-11 興福寺ー1

3月7日                     ナノハナ (菜の花)

花言葉:                快活、財産
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平城京の旅は 近鉄橿原沿線から西大寺を経て奈良市に

入ります。先ず中金堂の復元落慶を終えた一番近い

世界遺産「興福寺」を訪ねました。

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近鉄奈良駅(上記地図左上)から小西さくら商店街を南下して
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抜け突き当りで三条
通り(JR奈良駅に通じる商店街)に出る。

三条通りをみぎ左折 左側に興福寺三重塔が高台に見える。

興福寺     奈良県奈良市登大路町48  TEL:0742-22-7755
アクセス  近鉄奈良駅 徒歩5分
興福寺ホームページhttp://www.kohfukuji.com/
 

右には「猿沢の池」が有ります。

興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)

に造られた人工池である。放生会とは、万物の生命をいつく

しみ、捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式である。
Photo

猿沢池の水は、決して澄むことなくまたひどく濁ることもない。

水が流入する川はなくまた流出する川もないのに常に一定の

水量を保っている。亀はたくさんいるが、なぜか蛙はいない。

なぜか藻も生えない。毎年多くの魚が放たれているので

増える一方であるにもかかわらず、魚であふれる様子がない。

水より魚の方が多くてもおかしくないような池。

池の南側には、猿沢池の「七不思議」について記された案内

板が設置されています。
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池の西には「采女神社」が池に背を向ける形で鎮座し手前に

帝の寵愛が衰えたことを嘆き悲しんで入水した采女を慰める

為に建てられたという采女神社
(うねめじんじゃ)が有る
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猿沢池の東畔に「九重塔」と「采女地蔵」が立ち、その右側

の柳が、采女が衣を掛けた「衣掛柳」です。
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池の東側には釆女が入水する際にその衣を掛けたという

「衣掛柳」の石碑がおかれています。
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采女の事は「大和物語」150段に書かれ哀悼歌を柿本人麿

「我妹子が「
寝くたれ髪を猿沢の池の玉藻と見るぞかなしき」  

帝の和歌

猿沢の池もつらしな我妹子が玉藻かつかば 水もひなまし」  

清少納言も「枕草子」45段に、

藻の下にいるなら、水が乾けばよいのに」と書いています
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池の北側には三条通りが走り、JR奈良駅・近鉄奈良駅や

春日大社へと通じる。猿沢池の北には興福寺五重塔へ

上がる幅広い石段 五十二段と呼ばれる石段があり、

菩薩修行の段位五十二位になぞられたものであり、段の

上は仏界を意味するといわれる。創建当時
この石段を登り

切った左手に南大門があった。治承4年
(1180年)の平重衡の

南都焼討により焼失した。その後鎌倉時代に復興されたが、

江戸時代の享保2年
(1717)の火災で焼失し、以降再建される

ことなく現在に至っている
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階段を登り切れば右に「五重塔」がある。五重塔(国宝)は

天平2年(730年)光明皇后(藤原不比等の娘)によって建立

されたが、その後五回の焼失、再建を経て、現存するものは

室町時代の応永33年(1426年)に再建されたものである。

我が国で 東寺に次いで二番目に高い塔である。

(基壇を除き、高さ50.25m)

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五重塔内部に安置されている如来像
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その北隣に
東金堂(国宝)が立っている。

神亀3年(726年)聖武天皇が元正太上天皇の病気平癒祈願

のため造営。現存するものは、室町初期の応永18年
(1411年)

雷火による焼失後の応永22年
(1415年)再建されたものである。
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東金堂の本尊は日光・月光両菩薩を伴った薬師如来です。

銅造薬師三尊像(重文)-中尊は応永18年(1411年)の火災

の際に救出されたもので、奈良時代の作である。
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興福寺の歴史は、大化の改新で有名な藤原(中臣)鎌足が

釈迦三尊像を造立し、それを鎌足の妻の鏡大王が山階寺

に安置したのが始まり。710年に藤原不比等によって興福寺

と名付けられ、2010年には創建1300年を迎えました。

歴史的遺産が数多く残り、100点以上の国宝・重要文化財

が保存されています。

     興福寺東金堂(国宝)と五重塔(国宝),
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南都七大寺の中で最も密接に奈良の街とつながりを持ち

ながら発展した寺。和銅3年(710)藤原不比等が飛鳥から

平城京へ前身の厩坂寺を移転したもので、藤原氏の氏寺と

して、藤原一族の隆盛とともに寺勢を拡大しました。最盛時

には数多くの堂塔僧坊が立ち並んでいたといいます。また、

神仏習合の影響をうけ、春日社と一体化し、時には僧兵を

したがえて朝廷へ強訴に及ぶまでになりました。治承4年

(1180)平家に焼き打ちされ、ほとんどの堂が焼失しますが、

直ぐに再建されました。鎌倉時代には大和守護職の実権を

握り、実質的に大和国一帯を支配していました。現在の堂塔

は、鎌倉以降の建物を一部残し、広い境内に東金堂・北円

堂・南円堂・五重塔・三重塔・大湯屋・大御堂・国宝館など

建並び、仏教彫刻類は天平時代や鎌倉時代の名品を

数多く保存しています。


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東金堂の西側に2018年6月に参拝した折り 中金堂は まだ

工事中だった。平城京に遷都し奈良時代が幕を開けた和銅

3年(710年)頃に成立した興福寺において、その当初から

中心的なお堂として建立されたとされる中金堂は、丈六釈迦

如来像をその中心部に配置し、脇侍としては薬王菩薩像・

薬上菩薩像・2体の十一面観音菩薩像を置き、四天王像・

弥勒浄土像も安置していたとされており、奈良のお寺に

おいても東大寺大仏殿に次ぐような規模を有する非常に

重要な存在であったとされています。

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工事現場内の見学は有料だった20171104210058

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2018年10月の参拝時は東金堂の西側に約300年ぶりに

中金堂が落慶されていた。再建された中金堂は、興福寺に

関わる歴史資料や唐招提寺金堂の建築様式などを参考に

復元されたものであり、東西の間口は約37メートル、南北の

奥行きは約23メートル、高さは約20メートルの規模となって

おり、東大寺大仏殿には及ばずとも唐招提寺金堂や薬師寺

大講堂に匹敵、もしくは少し上回るような規模を有しており、

平成に建造された最大規模の木造建築物となっています。
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堂内の仏像 本尊木造釈迦如来坐像・木造四天王立像

(国宝)・木造薬王・薬上菩薩立像(重要文化財)・厨子入り

木造吉祥天倚像(重要文化財)興福寺・中金堂内陣に鎮座

する仏像群。四方の四天王立像(国宝)は南円堂から移した


   新たに金箔を貼りなおした本尊木造釈迦如来坐像
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如来像、薬王・薬上菩薩像(重文)四天王像(国宝)を安置。

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木造四天王立像(中金堂)左から順に広目天像、増長天像
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木造四天王立像(中金堂)・左から順に持国天像、多聞天像
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中金堂拝観受付の横に「興福寺勧進所」が有りここで御朱印

を受け付けている。建物内に約40名 表に約30mの行列で

順番が来たのは約2時間後だった。

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御朱印を頂き北進すれば右に「国宝館」が有る。「国宝館」

最後に紹介します。左奥に仮金堂が有る。

仮金堂(講堂) 興福寺境内の建物としては、「大湯屋」など

と同じく知名度の低い地味な存在となっている。江戸時代

の享保2年(1717年)にかつての中金堂が焼失し、約1世紀

経った後の文政2年(1819年)に奈良町の住民や商人らの

寄進によって「仮堂」として中金堂よりも縮小されたお堂が

建立された。「仮金堂」は近代になると老朽化が進み、昭和

50年(1975年)に現在の場所(講堂跡)に新たに建てられた

のが現在の仮講堂であり、中金堂の再建が進むまでは

こちらが「仮金堂」と呼ばれていました。なお、仮講堂の建物

は昭和期に建てられたが、部材なども含め薬師寺の旧金堂

(室町時代)を移築するような形で造られたもので歴史的にも

深い存在となっています。

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出典
ウィキペディア
加藤優「興福寺と伝戒師招請」『律令国家の構造』吉川弘文館
磯貝誠「廃仏毀釈と興福寺」『興福寺
『興福寺国宝展』(東京国立博物館
山本勉「興福寺本坊持仏堂弥勒菩薩立像(伝聖観音菩薩像)」
外部リンク
ウィキメディア・コモンズ
法相宗大本山 興福寺

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