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2020年11月12日 (木)

JR和歌山線ー4 粉河寺ー2

11月12日の誕生花         ガーベラ

花言葉:                  神秘、崇高美

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     粉河寺 その2
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天台宗系の粉河観音宗総本山。山号は風猛山(ふうもうざん、かざらぎさん)。本尊は千手千眼観世音菩薩。西国三十三所第3番札所。風猛山 粉河寺 (ふうもうざん こかわでら)は伝承によれば創建は宝亀元年(770年)、紀伊国那賀郡に住む 猟師大伴孔子古(おおとものくじこ)が地面に光を放っている場所を発見し、その場所に庵を建てた。そこへ千手観音の化身だった童行者が現れ、千手観音像を刻み立ち去ったという。
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 広い境内の中ほどに大きな中門がそびえています
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中門(重要文化財)。天保3年(1832年)に完成した入母屋造り、本瓦葺きの楼門です。

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中門の「風猛山」の扁額は紀州十代藩主・徳川治宝(とくがわはるとみ)の真筆です。
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中門 表裏の左右に四天王像(持国天・増長天・広目天・多門天)が安置されています。
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中門を入ると左に
若山牧水の歌碑が有ります 
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    右には松尾芭蕉の句碑が有ります
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その先には水向地蔵(みずむけじぞう)が有ります。経木塔婆(きょうぎとうば)に水を手向け亡くなった人の冥福(めいふく)を祈るので水向地蔵と称されます。
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丈六堂(じょうろくどう)一丈六尺(約4.85m)の大きさの阿弥陀如来像が安置されています。一丈六尺は、仏像の像高の一規準で、お釈迦さまの身長が一丈六尺であったと伝わることから由来しています。
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本堂前下に桃山時代の枯山水「粉河寺庭園」(国の名勝指定)が有ります。
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斜面なので土留め石垣を兼ねた石組み枯山水です。桃山時代の上田宗箇(うえだそうこ)、別名、上田重安の作庭じゃないかといわれています。
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紀州青石(緑泥片岩)や、琴浦の紫石、龍門石などの紀州の名石を組み合わせた勇壮な庭。192

石組にサツキやソテツが植込まれ、約3mの石段を登って本堂に上がります。

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本堂は西国三十三所の寺院の中で最大級のお堂です。 享保五年(1720)の建立。内陣には八代将軍・徳川吉宗(とくがわよしむね)寄進の左甚五郎(ひだりじんごろう)作「野荒らしの虎」も有ります。
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本尊・千手観音(秘仏)を安置する正堂(しょうどう)と、礼拝のための礼堂(らいどう)を前後に並べた形式。正堂の内陣には、千手観音の眷属である二十八部衆像と風神雷神像計30体を左右15体ずつ安置しています。その奥は千手観音像の安置場所です。その内部は公開されていませんが、土間床とし、中央に六角形の厨子を安置しています。ここに安置する千手観音像はお前立ち像とされ、真の本尊は本堂下の地中に埋められているといわれます。
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東側には鬼子母神(きしもじん)
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西には不動明王、大日如来、閻魔大王、その他諸尊が安置されています。
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「びんずるさん」
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千手堂は宝形造りの小さなお堂で、本堂の左に建っています。 宝暦10年(1760年)建立の国の重要文化財。正面に千手観世音菩薩さまが祀られ、両側の脇壇には、紀州歴代藩主とそのゆかりの人々の位牌が祀られている
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千手堂の右奥には、朱の鳥居と急な登り階段が見えます。
「たのもしのみや」と書かれたこの階段を登ると、粉河産土神社があります。
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お寺の境内にあるこの神社の神様は、粉河寺を守ってくださる鎮守の神様。
丹生都姫命にうつひめのみこと)
天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)
粉河寺の開基である大伴孔子古の子、の大伴船主が783年に創建したとされています。
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本堂右手前に「六角堂 」が在ります。 西国三十三観音像を安置する。享保五年(1720)の建立
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      本堂右隣に鐘楼があります
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         身代わり地蔵
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薬師堂 薬師如来を安置する。眼病を初め諸病平癒祈願の仏さまです。
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本堂の左から急な石段を登れば 行者堂へ行きます。
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          行者堂
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出典
ウィキメディア・コモンズ
ウィキペディア
粉河寺|西国第三番札所|厄除観音|和歌山紀の川市
粉河寺 | 紀の川市観光協会
第三番 粉河寺:西国三十三所
天下の名刹 粉河寺を訪ねて | わかやま歴史物語

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