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2020年12月

2020年12月31日 (木)

和歌山貴志川線ー5 大国主神社

12月31日の誕生花   センリョウ (千両)

花言葉:  可憐、富貴、恵まれた才能
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大国主神社 紀の川市貴志川町国主1番地 


大国主命は 『古事記』・『日本書紀』の異伝や『新撰姓氏録』によると、須佐之男命(すさのおのみこと)の六世の孫、また『日本書紀』の別の一書には七世の孫などとされている。父は天之冬衣神(あめのふゆきぬのかみ)、母は刺国若比売(さしくにわかひめ)。また『日本書紀』正伝によると素戔鳴尊(すさのおのみこと)の息子。
          系  図
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須佐之男命の娘である須勢理毘売命(すせ りびめのみこと)との婚姻の後にスクナビコナと協力して天下を経営し、禁厭(まじない)、医薬などの道を教え、大物主神(おおものぬしかみ 大国主)を祀ることによって葦原中国(あしはらのなかつくに)の国作りを完成させる。だが、高天原(たかあまのはら)からの天照大御神(あまてらすおおみかみ)の使者に国譲りを要請され、対話と武力を交えた交渉の末に幽冥界の主、幽事の主宰者となった。国譲りの際にかつて須佐之男命から賜って建立した「富足る天の御巣の如き」大きな宮殿(出雲大社)を修復してほしいと条件を出したことに天津神(あまつかみ)が約束したことにより、このときの名を杵築大神(きづきおおかみ)ともいう。 大国主神を扱った話として、因幡の白兎の話、根の国訪問の話、沼河比売への妻問いの話が『古事記』に、国作り、国譲り等の神話が『古事記』と『日本書紀』に記載されている(但し、『日本書紀』では「大国主神」という神名ではない)。『出雲国風土記』においても多くの説話に登場し、例えば意宇郡母里郷(現在の島根県安来市)の条には「越八口」を大穴持命が平定し、その帰りに国譲りの宣言をしたという説話がある。 また山陰、四国、近畿、三遠信、北陸、関東など広範囲における地方伝承にも度々登場する。

 出雲大社(いずもおおやしろ)に鎮座する大国主命像
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   大国主命は多くの別名を持っています。

○大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)国を作った神としての尊称で、現在最もよく見られる呼称。


○大穴牟遅神(おおむなちのかみ)因幡にて白兎を助けたときの名前。


○大物主神(おおものぬしのかみ)大国主の和魂。

○八千矛神(やちほこのかみ)武神の性格を表す神名。

○所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)「出雲国風土記」での大国主の呼称。


○顕国玉神(うつしくにたまのかみ)スサノオから贈られた名前。顕国とはこの世を表す。


○幽冥主宰大神 (かくりごとしろしめすおおかみ)幽界、冥界の神


○葦原醜男(アシハラシコオ)色男の神
大国主は色々な女神との間に多くの子供をもうけており、記紀・『先代旧事本紀』・『出雲国風土記』に記載されている他、各地の神社社伝にも名がある。子供の数は『古事記』には180人、『日本書紀』には181人と書かれている。
 
      大国主神社

(主祭神)天照皇大神 大國主命 少名毘古那命 (合祀神)権大神  境内社 市杵島比売大神
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貴志川左岸にある陽向山に鎮座、通称「おくにっさん」と呼ばれ、古くは14箇村の産土大神、『紀伊続風土記』によれば八十神(大国主の兄弟達)等の危難から逃れ、五十猛命のもとへ赴こうとした。大国主命が当地を訪れたことを由緒として祀ったことに始まるという。『旧舊記』によると嵯峨天皇が神のお告げによって、弘仁9年(818年)神社を造営した後、行幸されて境内に白槇を植えたと伝えられている。また、淳和天皇の天長3年(826年)の夏、干魃で諸国の人々が困苦に悩めていることが朝廷にも届き、天皇は当社に勅使を遣わして御勅祭を行ったところ、霊験あらたかにして忽ち、豪雨となって人々を救って以来、一層崇敬も深くなり、社領300石を賜るに至った。

       和歌山貴志川線 路線図
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貴志川線最終駅 貴志駅 檜皮葺の屋根に、ステンドグラスをはめ込んだ「目」や「口」の窓。まるで「たま駅長」の顔のような猫駅舎です。
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      にたま駅長 (二代目たま駅長)
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       大国主神社 所在地地図
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貴志駅を出て右に行けば大きな道路に出ます。左には貴志川に架かる大橋が有り交差点には大国主を表す「国主」の地名表記が有ります。その道路を渡り直進します。
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道路を渡り終えると 左(貴志川寄り)参道に石柱が有ります
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登り坂を少し行けば、皇紀2600年記念に建立された一の鳥居が有ります。
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   参道左に漢文で書かれた石碑が並んでいます。
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拝殿入口に社号標が立っています。
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             境  内
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   境内に建つ「二の鳥居」 奥に弊拝殿
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          鳥居扁額
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              社務所
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          御朱印
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高床式舞台造りの神楽殿。能、句会、奉納相撲の観覧席と色々な使われ方をしてきた歴史がある
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          手水舎
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拝殿。大国主命(おおくにしのみこと)が祀られています。
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      檜皮葺き三間流造の本殿
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明治元年8月という激動の時代に奉納された浪花狛犬。紅白の布を巻いている意味が分かりませんでした。
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市杵島比咩神社(いちきしまひめ)は、日本神話に登場する女神で、宗像三女神の一柱。水の神である。
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大国主命が殺害された鳥取県南部町の「赤猪岩神社」は令和2年10月22日ブログで紹介しました。


出典
大国主命(おおくにぬしのみこと)の意味
次田潤『新版祝詞新講』戎光祥出版、
『古事記』『日本書紀』『先代旧事本紀』
『古代豪族系図集覧』。
ウィキメディア・ウィキペディア 
 
本年は多難な年でしたが、来年こそ良い

年であります様、心から祈念いたします
 
   明年1月1日から 23回に

  分けて私説を
含めて 高天原・

  天孫降臨をご案内いたします。

     更新予定

1月01日  高天原・天孫降臨-1 高天原

1月02日  高天原・天孫降臨ー2 天孫降臨

1月03日 高天原・天孫降臨ー3 高千穂説

1月07日  高天原・天孫降臨ー4 大和葛城説-1 高天彦神社

1月14日 高天原・天孫降臨ー4 大和葛城説-2 高鴨神社

1月21日 高天原・天孫降臨ー4 大和葛城説-3 葛木御歳神社

1月28日 高天原・天孫降臨ー4 大和葛城説-4 鴨都波神社

2月04日  高天原・天孫降臨ー4 大和葛城説-5 神武天皇社




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    今後ともよろしくお願い致します 💛

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2020年12月24日 (木)

和歌山貴志川線ー4 足守神社

12月24日の誕生花      カトレア

花言葉:あなたは美しい、成熟した魅力、優雅な女性
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足守神社 (あしがみじんじゃ) 観音寺(足守神社)
 
和歌山市木枕343 貴志川線 山東駅下車北へ500m

       和歌山貴志川線 路線図
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          たま電車
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駅を出てしばらく歩くと
道路標識が見える
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標識に従い 集落の狭い
参道を約20分歩くと正面に足守観音寺 の本堂が見えます。
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足守神社は、和歌山市木枕(こまくら)にある「足守観音寺」の境内に鎮座しています。境内には神道の神と仏教の菩薩が祀られており、神仏習合時代を強く残しています。約900年前 この地には灌漑用水がなく、農民たちは農業用水に苦しんでいました。これを見た覚鑁上人は、人々を救うため、この地に滞在し、日夜 地勢の調査をして貴志と山東の境に渓谷を発見します。農民を総動員して 大池(現在の「大池遊園(おいけゆうえん)」)の工事にかかりますが、大変な難工事となり、多くの作業員たちが足を痛め工事は難行します。そこで京都愛宕山足千現大名神を勧請し、石室に祀り、痛めた足を祈念したところ、ことごとく治癒したと伝えられています。その後、根来にて大法城を定めた覚鑁上人は、その本地を観音菩薩とし、社地に観音寺が建立されました。



      覚鑁上人
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      足守観音寺 神社 山門
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正面が足守観音寺、右に足守神社が鎮座しています。
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       足守観音寺本堂
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本堂に置かれたお釈迦様の弟子の「賓頭盧」(ぴんずる)さんです。自分の患っているところと、賓頭盧さんのお身体と同じ場所をさすると病が治るそうです     
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ぴんずるさんの後ろに 祭壇があり御本尊の観音様が祀られています。
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本堂の左前には、地蔵様が祀られています。 
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境内の右斜面に足守神社が鎮座しています。正面に割拝殿が在ります。
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階段を上ると、割拝殿の中に たくさんの草鞋や靴をひっつけた絵馬が掲げられている
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   梁には鉄製の草履が飾られていました。
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足守大明神様を祀る本殿にも沢山の草履が掛けられています。
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本殿左右に1m近くある特大草履も奉納されていました。
草鞋には願い事が書かれた木札が付けられています。
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  「覚鑁堂」覚鑁上人を祀る御堂がありました。
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稲荷祠 足守神社の右横に稲荷神を祀る小祠があった。 
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足守神社の左側にある「春日社」。春日大神を祀る。(武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神)
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      右:金刀比羅権現 左:祇園社

金比羅権現
現在の金刀比羅宮は大物主大神が主祭神であるが、こちらの神社が神仏習合当時のままの姿であると仮定するならば、象頭山金毘羅大権現を祀っていると思われる。すなわちクンビーラ。鰐を神格化したインドの神で、海上交通の守護神である。


祇園社
祇園社と言えば京都の八坂神社。現在の主祭神は素戔嗚尊であるが、こちらも神仏習合当時のままであると仮定すると、祇園精舎の守護神「牛頭天王」となる。厄病除け、悪霊除けの霊力を持つ。
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               御朱印
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   次週は大国主神社を紹介いたします。



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2020年12月17日 (木)

和歌山貴志川線ー3 伊太祁曽神社 (いたきそじんじゃ)

12月17日の誕生花 フリージア

花言葉: 純潔、あどけなさ、無邪気
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 伊太祁曽神社 (いたきそじんじゃ) 

和歌山県和歌山市伊太祈曽558  073-478-0006

 和歌山駅から8番目  竈山神社駅から4番目
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に鎮座する西国3社参り 3番目「伊太祁曽神社」に向かうのに可愛い「たま電」に乗った。
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伊太祁曽駅には現在「よんたま駅長」が就任していた。 

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紀伊国には一の宮が3社もある。日前・国懸神宮(日前宮)、伊太祁曽神社丹生都比売神社だ。
伊太祁曽神社の創建は、続日本紀によると大宝2年(702年)、寛永記によると和銅6年(713年)。南東に500mほど離れた「亥の森」と呼ばれる旧社地に祀られていた兄妹 主祭神  五十猛命大屋津比売命都麻津比売命三柱の神を、それぞれ分社して遷したとされる。「伊太祁曽神社」「大屋津比売神社」「都麻津比売神社」とも、延喜式神名帳に「名神大社」に列している。


五十猛命(いたけるのみこと)古事記における、八十神(大国主の兄弟達)に追われた大国主命を助けた神「大屋毘古神(おおやびこのかみ)」と同一神。亦の名を「射盾神」(いたてのかみ)。素戔嗚尊の御子とされる。


大屋津比売命(おおやつひめのみこと) 五十猛命の妹神とされる。兄神の五十猛命とともに日本全国に樹木を植えて回ったとされる。大屋津比売の「屋」は家屋を意味し、樹木を司る女神であるとともに家屋や木船の神でもあるという。


都麻津比売命(つまつひめのみこと)五十猛命の妹神で、同じく、兄神の五十猛命とともに日本全国に樹木を植えて回ったとされる。都麻津比売命の都麻は、四方木を意味する。よって、樹木の女神であり、材木の神でもあるとする。


和歌山電鐵貴志川線(通称 たま電)の「伊太祁曽駅」を出たら突き当りを右折し 次の突き当りを左折 赤い常盤橋を渡ればすぐ目の前に大きな木の鳥居が現れます。(神社境内まで徒歩約5分)


     一の鳥居 木製の明神鳥居
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参道を進むと右に木製の 明神鳥居が立っています。
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鳥居の手前に怖そうな、浪速狛犬が鎮座しています。
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二の鳥居をくぐって境内に入ると、神池に朱に塗られた神橋があります。
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神橋を渡ると正面に 割拝殿 右に常磐殿 左に手水舎が見えます。
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         手水舎
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左に受付・授興所・社務所が入る
常磐殿が在ります。
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正面には横長の割拝殿が少し高い所に鎮座しています。
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  割拝殿の
石垣には紀州青石が使われていました。
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割拝殿内には「チェーンソー」 で作られた干支の木彫り像が展示されていました。
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古事記によると神代の昔 大国主神(おおくにぬしのかみ)が八十神(やそがみ 大国主の兄弟達)に命をねらわれた時、母神の刺国若比売(さしくにわかひめ)は、木国の大屋毘古神(おおやびこのかみ:当神社の御祭神で、五十猛神の別名)のところへ逃がします。木国に逃れた大国主神は 大屋毘古神の助言により木俣をくぐり難を逃れます。 割拝殿に神話に基づいて「元ご神木」て作られた『木俣くぐり』あります。


(大国主が殺害された鳥取県南部に鎮座する、赤猪岩神社は令和2年10月22日ブログで紹介しました )
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割拝殿前に樹齢約1000年とも言われた、元御神木が1962年の落雷で焼失した。現在根っこ部分が残っています。
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          中門 拝殿
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本殿屋根 出雲系の祭神の場合、男神の千木は外削で鰹木は奇数。逆に女神は千木が内削ぎで鰹木は偶数です。
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       本殿内陣 五十猛命本殿。
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    本殿。五十猛命が祀られています。
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       脇殿:大津屋比売命
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       脇殿:都麻津比売命
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    蛭子社(左)、氣生社(右)
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蛭子神社(ひるこじんじゃ) 「伊太祁曽神社区域内に祀られていた22の産土神を、明治の神社合祀令によって合祀したもの」という。中央の広い扉の奥に「蛭子大神」が祀られ、その左右と側面の細い扉のそれぞれに一柱ずつ、合計22柱が祀られている合祀殿である。蛭子神といえば、古事記ではイザナギ・イザナミによる神産みの最初に産まれた神で、不具の子であったため海に流されて兵庫県の西宮の浜に流れ着き、「西宮戎」の始まりと伝わる。島根県松江市美保関町に「美保神社」にも事代主の尊(恵比寿さん)として祀られています。
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左手下には 「おさる石」と書かれた霊石があります。お猿さんの顔に見える石で撫でると首から上の病気が治ると信じられています。
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右手には「チェーンソーカービング」で造られた見事な龍神様がお祀りされております。
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氣生神社(きしょうじんじゃ) 五十猛命の荒魂を祀る 伊太祁曽神社の氣生神社は五十猛命の荒魂(あらみたま)をお祀りする摂社です。荒魂とは格別に顕著な御神威を発揚される御魂のお働きを「荒御魂」と呼び、称えます。御本殿にお祀りされている五十猛命が和御魂です。
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駐車場の奥に 石段と祇園神社の鳥居が見える。
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参道左手には磐座がある。なんと、素戔男尊と五十猛命が「朝鮮 新羅」から帰ってきて降り立ったと伝わる島根県奥出雲の「船通山(鳥上峯)」の石をこちらに持ってきたと言う。
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     祇園神社 素戔嗚尊を祀る
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     門神社 別名・櫛磐間戸神社
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御井の社 祭神である弥都波能売神は水の神様。
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御井の社の前にいのちの水があります。この水を飲めば、活力を得ることができると言われてます。また、病気を患っている人が飲むと元気になる霊力が込められていると信じられています。
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      新型コロナ魔除け御朱印
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    次週は足守神社を紹介いたします。


出典
安津素彦・梅田義彦編集兼監修者『神道辞典』神社新報社
白井永二・土岐昌訓編集『神社辞典』東京堂出版
外部リンク
ウィキペディア
ウィキメディア・コモンズ
伊太祁曽神社(公式サイト)
伊太祁曽神社(和歌山県神社庁)
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2020年12月10日 (木)

和歌山貴志川線ー2 竈山神社

12月10日の誕生花      ツバキ (椿)

花言葉:    誇り、完璧な魅力
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山神社(かまやまじんじゃ) 和歌山市和田438
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和歌山駅から4番目・
日前神宮駅から2つ目・「竈山 駅」まで可愛い「たま電」に乗りました。
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         竈山駅
で下車
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駅を出て直進すれば橋の たもとに大鳥居があります。
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大鳥居をくぐり 約
15分程道なりに歩けば。彦五瀬命(ひこいつせのみこと)の陵墓の森 が見えてきます。
彦五瀬命(は神武天皇の兄です)。
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(ウガヤフキアエズ)と(タマヨリビメ)の間に生まれた長男(第1子)が祀られている神社です。『古事記』や『日本書紀』にも、その名が登場するなど歴史も古く神武天皇が兄たちと蒜山から大和平定の途中で地域の豪族と争いになり、この地で亡くなったと伝えられています。
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神武天皇が 宮崎高千穂から 大和に遠征した地図(最近この事実はないと言う説が有力です。神武天皇は「葦原の中つ国(現在の中国地方 蒜山 から遠征したという説が有力です)
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安土桃山時代には戦乱に遭い土地や社殿、文化財などを失いましたが、江戸時代初期に和歌山城主・徳川頼宣により再建されました。昭和13年に社殿の造営、境内の拡張をしています。
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      鳥居をくぐると一直線に伸びる参道
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          手水舎
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         神門(随神門)
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参道両脇は、全面濃い緑の苔に覆わた境内です。
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         重厚な
拝殿
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         拝殿の内陣
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拝殿右 木の後ろ中央奥に屋根が少し見えるのが本殿
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    拝殿の右脇に境内社が立ち並びます。
   左から 合祀神社・ 結神社・ 子安神社
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拝殿に向かって左側の門の奥に青葉神社が鎮座していますが祀神などの 案内は有りませんでした。
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裏参道を出て少し北に行くと彦五瀬命御陵があります。
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   彦五瀬命(ひこいつせのみこと)の御墓
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   神武初代天皇は彦五瀬命の末弟にあたる。
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境外社 の「静火(しずひ)神社」が650m先に在ります。
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竈山墓から少し離れた竹林の中にたたずむ神社です。

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創建は不詳。元々は現在地の東約200メートルの地に鎮座した。『続風土記』によると、静火神社は永仁年間(1293年-1299年)以前に 廃絶したとされるが、長享元年(1487年)の日前宮文書には粢散米1斗を静火神社にあてた記載がある。『南紀徳川史』によると享保8年(1723年)頃までには廃絶しており、同年に和歌山藩によって薬師山(前山・天霧山;現社地)に社殿が再建され、竈山神社が管理したという.
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              御朱印
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   次週は伊太祁曽神社 を紹介いたします。


出典
『古事類苑』 神宮司庁編、竈山神社項。
『古事類苑 第9冊』(国立国会図書館)
安津素彦・梅田義彦編集兼監修者『神道辞典』
白井永二・土岐昌訓編集『神社辞典』東京堂出版
外部リンク
ウィキペディア
ウィキメディア・コモンズ
竈山神社 - 和歌山県神社庁
静火神社 - 國學院大學「神道・神社史料集成」


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    この度アトリエの移転が無事完了致しました 🏠

休業中ご不便をお掛けし申し訳御座いませんでした。

        本日よりネットショップの販売を

             再開させていただきます 😊

    今後ともよろしくお願い致します 💛

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2020年12月 3日 (木)

和歌山貴志川線ー1 日熊・国縣 神宮

12月3日の誕生花    コチョウラン

 あなたを愛します、幸福が飛んでくる
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JR和歌山線の参拝を終えて今度は 猫の「たま駅長」で有名な「和歌山貴志川線」の沿線を訪ねた。
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和歌山「西国三社参り」と言われます
日前神宮・國懸神宮(ひのくま・くにかかす)「伊太祁曽神社(いたきそ)」・「竈山神社(かまやま)」の三社を参詣し それに今回は「足守神社(あしがみ)・「大国主神社(おおぐにぬし)を加え5社を一日で参拝しました。
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和歌山駅から「猫電車」?に乗り2つ目の駅
「日前宮駅」で下車し駅前から徒歩2分に鎮座する「日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)」を参拝しました。
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    座席も窓も 猫 だらけ の車内
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日前神宮 國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)
和歌山市秋月365 TEL 073-471-3730
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紀伊国一之宮と言われる日前國懸神宮 総称して日前宮(にちぜんぐう)とも呼ばれ、天照大神が生まれる前の神様を指し、日前宮(ひのくまぐう)と、國懸宮(くにかかすぐう)の二つの神社が並んで建っているのが特徴です。
   天照大御神(あまてらすおおみかみ)
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が天の岩屋にお隠れになられた際、思兼命(おもいかねのみこと)の案に従って、天香山から採取した鉱物を用いて、伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)の手によって、日神・天照大御神の像をかたどった御鏡(みかがみ)を鋳造したのである。八咫鏡は伊勢神宮に奉祀され、天孫降臨の際には、三種の神器になった。
三種の神器とは、【伊勢神宮内宮】のご神体ヤタノカガミ、【皇居】にあるヤサカニノマガタマ、熱田神宮のご神体アメノムラクモノツルギ(草薙の剣)です。
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「鏡」は「加賀(蛇)の身」という意味で「大物主命の姿」を表します。その八咫鏡が出来上がる前に創られた二つの試作品の「鏡」(かがみ)が御神体として祀られています。また、神武天皇東征の後、紀伊國造家の肇祖(始まりとなる祖先)に当たる天道根命(あめのみちねのみこと)を紀伊國造(きいのくにのみやつこ)に任命し、二つの神鏡を以て紀伊國名草郡毛見郷の地に奉祀せられたのが当宮の起源とされている。
「紀伊国」を治めていた有力豪族「紀氏」は代々、国造として、日前(ひのくま)神宮・國懸(くにかかす)神宮の宮司職を担ってきた。
日前宮駅から北へ細い道を徒歩2分  境内図
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大きい鳥居が目印の日前神宮・國懸神宮の社頭。
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   神社の名前が彫られた石柱(社号標)
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         由緒案内板
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鳥居をくぐるり 北に延びる参道を進むと、左に手水舎、右に社務所が有ります。             手水舎
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石橋を渡ると、木々に覆われた参道が伸びています。
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右に社務所があり 書き置きの御朱印が預けます。
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  手水舎の横に神楽殿(絵馬堂)が在ります
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     木々に覆われ、昼でも薄暗い参道
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鳥居をまっすぐ進むと 参道は突き当たりで三叉路になり左右に案内板があります。右→國懸神宮 左→日前神宮と書かれています。
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  角に有る灯篭にも神社名が彫られていました。
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三叉路を左に行くと右に天道根神社が鎮座しています 祭神:天道根命(あめのみちねのみこと) 天孫降臨の時、天道根命は二種の神鏡とともに従臣として仕え、神武天皇二年春二月、紀伊國を賜り初代國造職に任命されました。紀氏は天道根命の末裔にあたり、歴代に渉り國造職を受け継ぎ明治10年3月21日には官命を以て日前國懸両神宮の摂社として定められました
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左には邦安神社が鎮座しています。 祭神:松平頼雄命(まつだいらよりかつのみこと)御祭神の松平頼雄公は紀州藩支藩の伊予西条藩の世継ぎでありましたが、お家騒動で廃嫡の憂き目にあうと不遇の生活を強いられていました。そこで、紀州藩々主で従弟であった徳川吉宗公は頼雄公を紀州へと移され、ここに紀州徳川家と頼雄公の御縁が始まります。その後、吉宗公が将軍となり紀州を去ると再びその地位を追われることになった頼雄公は、51歳で非業の最後を遂げられました。やがて和歌山城内に頼雄公を祀る神社が創建され、代々徳川氏によってお祀りされていましたが、幕末の混乱期に日前宮へ御遷座されました。(現社殿は平成25年正月再興)
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その隣には
深草神社が鎮座しています。 祭神:野槌神(のづちのかみ) 祭神の野槌神は「イザナキ」・「イザナミ」二柱の大神の御子にして、草や野に関するすべてを司り、守護する神であります。ここには神様の使いの牛が並べられています。古来より神の使いとしての「牛」と信仰を結び、野草を食むことからくさ(人体の腫物)を食むという「病気平癒」の高い御神徳があります。
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深草神社の前には日前神宮が鎮座しています。祭神として祀られている日前大神は、天照大神の前霊とも言われています。日前宮(ひのくまぐう)は、土師氏(はじし)の祖である「檜前氏」(ひのくまし)(天照大神)の三氏族を象徴する神社で「日像鏡」(ひがたのかがみ)を祀ります。主祭神 日前大神(ひのくまのおおかみ)と相殿(あいどの) 思兼命(おもいかねのみこと)、石凝姥命(いしこりどめのみこと)を祀る。天照大神の岩戸隠れの際、思兼命は八百万の神たちに天照大神を岩戸の外に出すための知恵を授けたとされ、石凝姥命は八咫鏡(やたのかがみ)を作ったとされる神さまです。ちなみに、八咫鏡に先立って鋳造された鏡が日前神宮・國懸神宮のご神体だといわれています。
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 日前神宮 の参拝を終えて三叉路に戻る参道
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三叉路からすぐ左に
中言神社が鎮座しています。中言神社の祭神の「名草彦命」は、天道根命を初代國造にして五代目にあたり、また夫婦神として「名草姫命」と御一緒に中言神社として奉祀されております。名草郡の地主の神として崇敬され、『紀伊続風土記』には名草郡だけでも中言社と呼ばれた神社が十二社もあった程で、同郡では最も多い神社であったと伝えられております。明治十年三月二十六日官命を以て日前國懸両神宮の摂社に定められました。
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少し行き今度は右に市戎神社が鎮座しています。 祭神:蛭子神(ひるこのかみ)『旧記』(くき)によると、市戎神社はかつて境内の外にお祀りされていた境内外社で、江戸時代の享保6年に境内に御遷座され日前宮末社となりました。もともとこの社の近くで「市」が立ち非常に賑わったことから、次第に市のえべっさんと呼ばれるようになり、往時は新内(あろち)から芸者衆の「宝恵かご」が出て、たいそうな賑わいであったようです。
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その隣に松尾神社が鎮座しています。 祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ) 中津島姫命(なかつしまひめのみこと) 京都洛西の総氏神である松尾大社から分社され、当宮の末社となりました。特に醸造の祖神として特別な崇敬を受けています。
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松尾神社の前に國懸(くにかかす)神宮』が鎮座しています。「蘇我氏」(そがし)(素戔嗚尊)の五氏族を象徴する神社で「日矛鏡」(ひぼこのかがみ)を祀ります。主祭神 國懸大神(くにかかすのおおかみ)と相殿(あいどの) 玉祖命(たまおやのみこと)、明立天御影命(あけたつあめのみかげのみこと)、鈿女命(うづめのみこと)を祀る。天照大神の岩戸隠れの際、玉祖命は八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を作り、明立天御影命は、刀斧・鉄鐸を作った神様で、鈿女命は、岩戸の前で踊り、照大神を誘い出した女神さまです。
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     次週は竈山神社を紹介します。


出典 
日前国懸神宮と高大明神の用水相論
瀬織津姫
天照大神
和歌山県の観光地
外部リンク[編集]
日前神宮・國縣神宮(日前宮)(公式サイト)
日前神社、国懸神社(國學院大學「神道・神社史料集成」)
日前神宮・國懸神宮|わかやま記紀の旅|和歌山県観光情報
 


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    この度アトリエの移転が無事完了致しました 🏠

休業中はご不便をお掛けし申し訳ございませんでした。

        本日よりネットショップの販売を

             再開させていただきます 😊

  今後ともよろしくお願い致します 💛

             ☆ 12月の新作 ★

     トナカイやツリーが描かれた

    北欧風クリスマス模様の生地で

       大きなリボン作り

     キュッと結びあげました ♪
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 リボンの下にはキラキラのラインストーン ✨
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🔹BASE店🔹
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