2月18日の誕生花 キンギョソウ (金魚草)
花言葉: おしゃべり、清純な心



高天原=蒜山、天孫降臨地=伯耆国説
高天原の主役は天照大御神である。蒜山高原に鎮座する6神社は、すべて「天照大御神」を祀っている。 高天原には「三貴神」以前の神々も居なければ成らない。蒜山周辺には旧石器時代・縄文時代の遺跡が発掘されており、天照大御神以前の神々もいた.。
蒜山 長田神社に ニニギが祀られている



ニニギと神武天皇が祀られている 加茂神社、
加茂神社--八束村 岡山県真庭市蒜山下見1255 電話番号
https://plaza.rakuten.co.jp/kodaisi/diary/201407130000/
御祭神
別雷命(かもわけいかづちのみこと)神道の神
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
神日本磐余彦命(かむやまといわれびこのすめらみこと)神武天皇
天照大神
阿鋤高日子根命(あじしきたかひこねのかみ)
合祀された神社と祭神は次の通り。
下見の八幡神社・・・品陀別命(ほむたわけ)
美田野の大山祇神社・・・大山津見命(おおやまつみ)
定広の狭田神社・・・佐田比古命(さたひこ)
定広の山祇神社・・・大山祇命(おおやまつみ)
定広の横呂神社・・・大巳貴命(おおなむち)
定広の須崎神社・・・経津主命(ふつぬし)、武甕槌命(たけみかづち)
荒神谷の水戸神社・・・速秋津比古命(あきつひこ)、速秋津比賣命
荒神谷の大真木神社・・・句句廼馳命(くくのち)
山城の大山祇神社・・・大山津見命(おおやまつみ)
山城の愛宕神社・・・軻遇突智命(かぐつち)
大下見の坂根神社・・・下照比賣命(したてるひめ)
大下見の稲荷神社・・・倉稲魂命(うかのみたま)
大下見の荒宮神社・・・木花佐久夜日賣命(このはなさくやひめ)
大下見の金山神社・・・金山比古命(かなやまひこ)
大下見の塞座神社・・・来名戸神(くなどのかみ)


全国の13ヶ所の高天原候補地の中で、諸条件が整うのは蒜山だけである。ニニギも神武天皇も蒜山にいたのであり、高天原は蒜山(但し、鏡ヶ成も含む)であった。ニニギも神武天皇も蒜山(高天原)から鳥取県中部(倭国)に降臨した。
出典
真実の古代史 by サイの尾・猿田彦 http://ysaino11.blog.fc2.com/blog-entry-129.html より
『古事記』は編纂1308年を迎えました。皇紀2681年 『古事記』に登場する神話は、『出雲神話』がおよそ三分の一を占めており、中でも須佐之男命 のオロチ退治は全国的にも有名です。
高天原から見ると 葦原中国(あしはらのなかつくに)は現在の中国地方で、島根県松江市東出雲町に有る〈黄泉国〉または〈根の国〉にそれぞれ相当する。〈黄泉比良坂〉とか〈黄泉の穴〉は,黄泉国とこの世との神話地理上の境界である。また素戔嗚尊が降臨した地も少し離れた奥出雲(現在の島根県)で父神の命令を聞かず、亡き母に会いたいと泣き続ける須佐之男命 を父神は追放します。素戔嗚尊は姉である日の神、天照大神(あまてらすおおみかみ)のいる高天原(たかまがはら)に行きますが、そこでも散々乱行を働いたために天照大神は岩屋戸に隠れてしまいます。日の神が隠れたことにより世界は暗闇となり災いが訪れ、これは大変と高天原の八百万(やおよろず)の神たちは計略をもって天照大神を岩屋戸から引き出し、スサノオを追放します。またもや追放された須佐之男命が降臨したのが、出雲国(現:島根県)東部の奥出雲町に在る鳥髪峰(現:船通山)という地でした。(出雲市を流れる斐伊川の源流)そこからしばらく行くと、美しい娘「奇稲田姫(くしなだひめ)」と老夫婦が泣いており、聞けば恐ろしいヤマタノオロチに娘が食われてしまうといいます。須佐之男命 は娘を嫁にもらうのと引き換えに、ヤマタノオロチを退治することになりました。それに隣接する安来市は彼が地名をつけたという風土記の記述もある。
岡山県真庭市に鎮座する「茅部神社」の山を登ったところ。天岩戸、真名井の滝、天の浮橋等がある。
出典
ウィキペディア
高天彦神社
古事記・日本神話の伝承地~高天原史跡ガイド
学生時代 高天原は「宮崎県の高千穂」だと習った記憶がある。
だが小生が高千穂を訪れて多くの疑問を感じた。何故「葦原の中つ国」つまり 日本の中心が九州の宮崎なのか 現在の山陰地方 出雲の大国主から 国譲りを受けた地が何故 宮崎県なのか?
大国主の次男「建御名方命(たけみなかたのみこと) 」【地上の国・葦原中国(あしはらのなかつくに)を治めていた大国主命の元に、国を譲るよう高天原から建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ) が遣わされます。大国主命は自分ではなく二人の息子・建御名方神と事代主(恵比寿)に交渉するように言い、建御名方神はタケミカヅチノ大神に力比べで国譲りの有無を決めることを提案します。しかし、タケミカヅチノ大神はとても強く、手を握りつぶされた建御名方神は命からがら逃げ出します。

やがて現在の長野県・信濃国の諏訪湖まで追い詰められた建御名方神はもう諏訪から出ないことを条件に許され、諏訪地域に祀られることになりました。 国譲りに際して、なぜ出雲の国に逃げずに長野まで逃げたのか。
建御名方命が祀られている 諏訪大社 本宮
現在の島根半島

くにびき神話の島根半島

古代の島根半島

島根県松江市美保関町の島根半島東端に、鎮座する美保神社は大国主命(だいこく様)の長男、事代主命(えびす様)とその母神三穂津姫命をお祀りする二殿連棟(美保造り)の特殊なお社です。

国譲りの島根半島東端の美保神社で 今も行われる青柴垣神事は大国主神がその言葉通り国土を奉献されたと伝えられる「国譲り」の故事に因む神事で、事代主命の恭順忠誠のご事蹟を偲び、海中に青柴垣の御船を浮かべて奉仕される珍しいお祭りです。

天照大御神を祀る神社は鳥取県に110社あるが、その中で伯耆国は87社(79%)、因幡国は23社(21%)である。総神社数は因幡国のほうが多いが天照大御神を祀る神社は鳥取県中西部が圧倒的に多い。
天孫降臨に関係する鳥取県中部の神社の祭神
神社名と住所は鳥取県神社誌(昭和9年刊)に基づいています。合併(大正時代)までの神社も挙げています。
小生は検証のため下記の神社を訪ねました。
波波伎神社 (ハハキジンジャ)
鳥取県倉吉市福庭654番

上里神社(うえさとじんじゃ)
鳥取県倉吉市清谷1217 《主》天児屋根命

大原神社(おおはらじんじゃ) 鳥取県倉吉市大原619

神田神社
鳥取県倉吉市関金町泰久寺632番 日子番能瓊々杵命、

矢送神社 鳥取県倉吉市関金町山口447番地、
日吉神社 鳥取県倉吉市関金町関金宿325番

松河原神社 鳥取県倉吉市関金町松河原133-2
倭文神社 (しとりじんじゃ/しずりじんじゃ)
鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宮内754
松崎神社 鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎566番

松神神社 (まつかみじんじゃ)
鳥取県東伯郡北栄町松神796 神阿多都比売
亀谷神社
鳥取県東伯郡北栄町亀谷680 木花之佐久夜比売命

高江神社 (たかえじんじゃ)
鳥取県東伯郡北栄町由良宿978 産屋があったと思われる

方見神社 (かたみじんじゃ)
鳥取県東伯郡琴浦町上伊勢99 天太玉命

倉坂神社 (くらさかじんじゃ)
鳥取県東伯郡琴浦町大字倉坂1229番 石凝姥命

神郷神社 鳥取県東伯郡琴浦町大杉887 天手力雄命

大宮神社 (おおみやじんじゃ)鳥取県東伯郡三朝町大瀬370
日御碕神社
鳥取県西伯郡南部町三崎(祭神 うけいの八神)
野上荘神社
鳥取県西伯郡伯耆町福吉264(祭神 うけいの八神)
第1次(紀元前185年頃)の降臨神が祀られている神社
(1)饒速日命 神田神社(南谷村泰久寺) 日吉神社(矢送村関金)ー祭神は瓊瓊杵尊にしてあるが、本来は饒速日である。
(2)經津主神 倭文神社(北谷村志津)井手畑神社(上北条村井手畑)
(3)建御雷神(武甕槌神) 岩崎神社(由良町妻波)春日神社(古布庄村宮場)
(4)天照大神 神田神社(南谷村泰久寺)新宮山神社(西郷村下余戸)牧神社(旭村牧)国主神社(舎人村北福)上古川神社(上小鴨村上古川)上市神社(高城村河来見)灘手神社(灘手村穴沢)方見神社(市勢村上伊勢)野田神社(上郷村野田)日御碕神社(下中山村御崎)
(5)月読命(保食神) 賀茂神社(旭村森)波波伎神社(日下村福庭)稲荷神社(小鴨村岡田)秋喜神社(小鴨村秋喜)服部神社(高城村服部)上米積神社(高城村上米積)中山神社(上中山村東積) ※ 方見神社の祭神に稲荷神とある。桜神社(高城村桜)風宮神社(高城村岡)
(6)稚産霊(和加産巣日神) 中尾神社(伊勢崎村中尾)神郷神社(上郷村大杉)倉坂神社(上郷村倉坂)中山神社(上中山村東積)
(7)豊受姫(倉稲魂命) 大原神社(倉吉町大原)新宮山神社(西郷村下余戸)立原神社(西郷村上余戸)天高神社(西郷村八屋)伊木神社(西郷村伊木)山根神社(西郷村山根)山田神社(三朝村山田)森村崇敬神社(旭村森)鎌田神社(旭村鎌田)今泉神社(旭村今泉)玉阪神社(竹田村曹源寺)西小鹿神社(小鹿村西小鹿)岩伏神社(橋津村橋津)市場神社(小鴨村市場)菅原神社(小鴨村菅原)長坂神社(小鴨村東鴨)中河原神社(小鴨村中河原)谷口神社(上小鴨村耳)広瀬神社(上小鴨村広瀬)湯関神社(矢送村関金)中野神社(北谷村中野)三江神社(北谷村三江)三輪神社(下北条村土下)子守神社(大誠村六尾)高江神社(由良町由良宿)満利山神社(古布庄村杉地)田越神社(八橋町田越)井出上神社(成美村出上)成美神社(成美村太一垣)柴尾神社(以西村山川)湯坂神社(安田村湯坂)下甲神社(下中山村下甲)賀茂神社(下中山村羽田井)中山神社(上中山村東積)高岡神社(上中山村退休寺)
(8)天忍穂耳(大物主・大国主命) 三輪神社跡(下北条村下神)大原神社(倉吉町大原)賀茂神社(旭村森)神田神社(南谷村泰久寺)大和山神社(灘手村別所)照国神社(下郷村美好)古布庄神社(古布庄村別宮)下見神社(古布庄村三本杉)神郷神社(上郷村大杉)
(9)天穂日 大原神社(倉吉町大原)恩地神社(旭村恩地)松崎神社(松崎村松崎)田内神社(倉吉町巌城)
(10)伊斯許理度売命(石凝姥命) 倉坂神社(上郷村倉坂)
(11)天児屋根命 今泉神社(旭村今泉)上里神社(日下村清谷)長瀬神社(長瀬村長瀬)矢送神社(矢送村山口)垂井神社(社村大谷)三輪神社(下北条村土下)穂波神社(大誠村穂波)下郷神社(下郷村下大江)春日神社(古布庄村宮場)春日神社(下中山村赤坂)
(12)天太玉 長瀬神社(長瀬村長瀬)矢送神社(矢送村山口)中尾神社(伊勢崎村中尾)
(13)天手力男 神郷神社(上郷村大杉)
(14)玉祖命 長瀬高浜を終の棲家としそこで玉を造っていた。羽合歴史民俗資料館では2200年前の遺跡であるとする。
(15)天石門別神 神郷神社(上郷村大杉)倉坂神社(上郷村倉坂)
(16)思兼命 松尾神社(花見村野花)
(17)天宇受売命 上里神社(日下村清谷)長瀬神社(長瀬村長瀬)灘郷神社(泊村泊)
(18)猿田彦 山根神社(西郷村山根)幸能鶴神社(竹田村穴鴨)小鹿神社(小鹿村東小鹿)中津神社(小鹿村中津)東郷神社(東郷村小鹿谷)梶屋神社(橋津村下橋津)宮本神社(橋津村上橋津)灘郷神社(泊村泊)松神神社(下北条村松神)田村神社(下北条村島)三輪神社(下北条村土下)船内神社(上北条村下古川)金刀比羅神社(由良町由良宿)神郷神社(上郷村大杉)
第2次(紀元前160年頃)の降臨神が祀られている神社
瓊瓊杵尊は日向(葦原中津国)のクシフルタケ(北栄町の亀谷丘陵の大宮神社)に天降った。
(1)瓊瓊杵尊 上里神社(日下村清谷)矢送神社(矢送村山口)楯縫神社(高城村上福田)大宮神社(栄村上種)三輪山(下北条村下神)照国神社(下郷村美好)
(2)木花之佐久夜毘売 笏賀神社(旭村笏賀)松尾神社(花見村野花)国府神社(社村国府)亀谷神社(栄村亀谷)松神神社(下北条村松神)高江神社境内社(由良町由良宿)麻布神社(古布庄村古長)大正神社(古布庄村中津原)
(3)猿田彦 山根神社(西郷村山根)幸能鶴神社(竹田村穴鴨)小鹿神社(小鹿村東小鹿)中津神社(小鹿村中津)東郷神社(東郷村小鹿谷)梶屋神社(橋津村下橋津)宮本神社(橋津村上橋津)灘郷神社(泊村泊)松神神社(下北条村松神)田村神社(下北条村島)三輪神社(下北条村土下)船内神社(上北条村下古川)金刀比羅神社(由良町由良宿)神郷神社(上郷村大杉)
国を譲った「鴨族神」が祀られている神社
(1)大国主 大宮神社(三朝村大瀬)三朝神社(三朝村三朝)坂本神社(三徳村坂本)小鹿神社(小鹿村東小鹿)神倉神社(小鹿村神倉)東郷神社(東郷村小鹿谷)松尾神社(花見村野花)国主神社(舎人村北福)小鴨神社(小鴨村大宮)長坂神社(小鴨村東鴨)上小鴨神社(小鴨村鴨河内)広瀬神社(上小鴨村広瀬)日吉神社(矢送村関金)山守神社(山守村今西)山長神社(北谷村森)横田神社(社村横田)服部神社(高城村服部)尾原神社(灘手村尾原)三輪神社(下北条村土下)金刀比羅神社(由良町由良宿)大宮神社(栄村上種)亀谷神社(栄村亀谷)照国神社(下郷村美好)長田神社(下郷村光好)天乃神奈斐神社(赤崎町赤崎)中山神社(上中山村東積)
(2)事代主 波波伎神社(日下村福庭)松尾神社(花見村野花)国主神社(舎人村北福)楯縫神社(高城村上福田)福積神社(高城村福積)西園(大誠村西園)亀谷神社(栄村亀谷)倉坂神社(上郷村倉坂)福留神社(赤崎町赤崎)松谷神社(赤崎町松谷)亀崎神社(赤崎町東松谷)大石神社(成美村勝田)前原神社(安田村八幡)
(3)健御名方命 波波伎神社(日下村福庭)小鴨神社(小鴨村大宮)上古川神社(上小鴨村上古川)湯関神社(矢送村関金)諏訪神社(八橋町八橋)
(4)下照姫(高姫) 波波伎神社(日下村福庭)倭文神社(北谷村志津)
(5)天稚彦命 波波伎神社(日下村福庭)矢野宮神社(灘手村寺谷)
(6)阿遅鋤高日子根神(別雷神) 賀茂神社(旭村森)今泉神社(旭村今泉)波波伎神社(日下村福庭)松尾神社(花見村野花)賀茂神社(倉吉町葵町)楯縫神社(高城村上福田)大宮神社(栄村上種)
私 見
月読命は鳥取県琴浦町槻下(月下)に降臨した。豊受姫も槻下に降臨したと推定したが、鳥取県神社誌の鳥取県中部の神社に両者とも祭神になっていない。なぜだろうか。宇迦之御魂命は須勢理姫でありながら稲荷神とされていた。それでは、倉稲魂命や保食神も稲荷神とされているが、実は女神だったのではないか。
倉稲魂命は読みも「うがのみたま」という読みにされており、宇迦之御魂命と同一神であるという説もあるが、「花園稲荷神社(忍岡稲荷)の祭神は倉稲魂命又の御名は豊受姫命(伊勢の外宮の大神)ともいう」とする。「延喜式大殿祭祝詞註にも、倉稲魂命は豊宇気比売神と同神とする」とある。倉稲魂命は豊受姫命(伊勢の外宮の大神)の別名であった。
また、月読命は保食神を殺した。保食神と関係が深いのは月読命である。保食神を殺したから月読命は保食神になった。詭弁である。神社の祭神で保食神とあるのは月読命の別名である。月読命は女性であり天照大神は男性であった。
最初の天照大神の降臨(紀元前185年頃)から事代主と百八十神の国譲り(紀元前160年頃)まで事代主と百八十神の子供たちが成長するのを待っていた。葦原中津国(北栄町大島周辺)が譲られるまで瓊瓊杵尊は楯縫神社で待っていた。
福岡県に下照姫神社があり、穂波という地名があるのは、伯耆国にいた山上憶良が作ったものである。穂波とは波の穂を逆さに言ったものであり、波打ち際であったことを示している。鳥取県北栄町の穂波は今でも海抜4mくらいである。縄文海進の時代に福岡県の穂波は波打ち際であったとは思われない。
次週に続きます
出典
高天原=蒜山、天孫降臨地=伯耆国説
https://plaza.rakuten.co.jp/kodaisi/diary/201507060001/
佐竹淳如氏、田村誠一氏、vetty氏の高天原=蒜山説
古事記・日本書紀の高天原は岡山県真庭市の蒜山である、とする。
田村誠一氏、vetty氏の天孫降臨地=伯耆国説
http://ysaino11.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
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